熟しきった叔母のフェラは最高だった
2021-05-20
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私は45歳。
母方の叔父の嫁、つまり義理の叔母は58歳。
叔母は5年前に叔父と死別、子供も独立してマンションに一人暮らし。
そのマンションは私の最寄駅からの帰り道の途中。
叔母が近所で一人暮らしをしていることを、昨年の年賀状で思い出した。
私が高校生の頃、隣の家に間借りしていた叔母は当時まだ30代。
その頃に若干のエピソードがある。
私はその頃、父親の転勤に伴って兄との2人暮らし。
よく叔母に晩ご飯を食べさせてもらっていた。
ある日の出来事。
夜に何かの用事で叔母の家に行った。
私「◯◯おばさん、いる~?」
叔母「なーにー。ご飯食べる?」
そう言って玄関に出てきた叔母は、ネグリジェでノーブラだった。
私「・・・」
その時に初めて母親以外の女性の乳首を見て、異常に興奮したことを憶えている。
ぺちゃぱいで茶色っぽい乳首をネグリジェ越しに見た。
下半身がどんどん充