近所のおじさんの真珠入りの巨根に夢中です
2022-02-24
この体験談は約 5 分で読めます。
もう5年前から夫が単身赴任で、留守を守る34歳の専業主婦です。
4年前の話になりますが、夫が単身赴任して1年経った頃、寂しさを紛らすためにパチンコに夢中になってしまい、夫に内緒でサラ金から多額の借金をしてしまったことがありました。
もちろん最初は小額の遊行費として借りたお金でしたが、徐々に膨らみ、それを返済するためにまた借りるという繰り返しで、あっと言う間に雪だるま式に増えてしまいました。
そしてとうとう支払い期限が過ぎても利息すら払うことができなくなってしまい、毎日のように電話やら取り立てが来るようになってしまいました。
風貌の悪い取り立てに脅える毎日。
気が付けば金利の高い怪しいサラ金にも借りていました。
そんな私にある日、1人の男性が訪ねてきました。
斜め前の家に住むおじさんでした。
頭髪はなく浅黒い顔をして薄ら笑いを浮かべている気色悪いおじさんです。
そんなおじさんが私に何の用かと思い不思議そうにしていると、私にお金をくれると言い出したんです。