私がヤリマンになった理由・後編
2014-09-15
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それから三日後、家に帰ってみると、またあの男が勝手に入り込んでいて、私が玄関に入ると鼻息を荒くしながら私の腕を掴み、何も言わずに引っ張っていってキッチンのテーブルに腹這いになるように私を押し付けました。
何をされるのか分かっている私は、声も上げず、男のするがままに任せていました。
上半身をかなりテーブルの上に押し上げられた私は爪先立ちになり、男はそんな私のスカートを捲り上げると、ショーツに手を掛けズルッと捲り、太腿の真ん中あたりまでショーツをずらしたまま、私のお尻に顔を付けてベロベロとアソコを舐め回し始めました。
すぐに私の体もそれに反応し始め、体の奥が熱くなるとジワジワと恥ずかしい液が溢れてきました。
男は私のアソコが濡れ始めたのが分かると口を離し、ランドセルを背負ったままの私を後ろから犯しました。
男のモノが入り込んで来た時、最初は鈍い痛みが走ったもののすぐに消え、後は男が動くたびに、私の股間からは痺れるような甘い快感が全身に広がっていきました。
私はテーブルに頬を押し付けたまま、そ