妻を盗聴R64「あなただったら、その部屋にいくといつでもなんでも好きなことさせてくれる女がいたらどうする?やっぱり、やりまくるよねぇ~?うふふっ!」

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2018-05-30

妻はお洒落な街のそのやり部屋で、性の業師たちの職人技と呼んでもいいような性技で責められすでに完落ちさせられていました。

妻はそのすざましい性欲の餌食にされ、男たちに完全服従させられようとしています。

ふたりの職人は、極限までの緊張の羞恥責めと言葉責めで、もう完全落城している妻をベットに移してから更に、また本格的におどろおどろしい玩具で責めて追い込んでいきます。

玩具職人さん「美鈴、お前、この玩具入れてほしいんだろ」
妻「いやぁ、あっ、あっ!、ああ~~~」

「これから本格的に・・なの?」
妻「うん、宅急便プレーは前戯みたいなもんだった」

「それから?」
妻「この人、本当に大人の玩具のプロの中のプロだから、もう、もうだめだった・・その玩具、どれもが壺に嵌っちゃって、何度も何度もいかされちゃったの、でもね、興奮してたのは私だけじゃなかったの」

「ふたりも興奮してたの?」
妻「そうな

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