姉のバイブと俺のオナホール
2013-10-12
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「宅急便ですよー、△△さーんっ」
(や、やばっ。早くしないと・・・)
俺は慌てて玄関へ急ぐ。
「じゃ、こちらへサインお願いします」
ロクに伝票も見ずに品物を受け取り、宅急便業者を追い返すと、俺はそそくさと部屋へ戻った。
(ついに、買っちまったよ・・・)
宅急便の箱を持ちながら、俺は感動を抑えきれずにいた。
(これで俺のオナニーライフも一層充実するぞ・・・)
インターネットの通販サイトで見つけた『オナホール』・・・。
毎日毎日飽きもせずにオナニーしている俺。
そんなサルのような俺に強力なサポーターの登場だ。
俺は震える手で荷物を開ける・・・。
興奮で胸がドキドキする。
カサカサ・・・。
丁寧にパッキンされた包装をほどき、ブツは出てきた。
(ふーっ、これか・・・)
が、しかし、それは・・・。
「えーっ?何だよっ、これー?」
思わず声に出してしまった。