未亡人の甘い罠
2015-10-04
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隣のご主人が不慮の事故で亡くなって一年。
男の出入りもなく、奥さんは貞操を守り続けている様子でした。
まだまだ女盛り、一人で悶々とする日もあるだろうと節操のないことを考えていた時でした。
玄関のチャイムが鳴り、出てみると隣の奥さんでした。
奥さん「すみません。今、お時間ありますか?実は台所の電気が切れてしまい困っているんです。替えて頂けませんか?」
俺「お安いご用です。替えの電球はありますか?すぐに行きますね」
奥さん「ありがとうございます。よろしくお願いします」
お隣のお宅は掃除が行き届いていて、アロマが仄かに香っています。
脚立を借り電球を取り換えると奥さんはお茶を用意してくれていました。
奥さん「あっ、お茶よりビールの方がいいですね。大丈夫ですよね。今、用意しますね。ちょっとお待ち下さいね」
奥さんはビールとグラスを2つ持ってきました。
奥さん「私も一緒に頂いてもよろしいですか?先に飲んでて下さい。お摘みをお持ちしますから