泥酔したホステス風の女に初めての中出し

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2022-10-08

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あれは俺が20歳の頃の忘れられない話。

俺は建設会社の現場監督として働いていた。
総工費30億ほどのホテル建設現場で完工間近。
バブルの余韻がまだ残る12月の週末、ちょっと早い慰労会を行なうことになり、夕方から割烹料理屋へ。
そして二次会、三次会と続いた。
その頃には人も減り、所長と俺を含めた若い連中3人。
普段は絶対に来れなさそうな高い店だ。

「ここまでの支払はしとく。後はこれで足りなかったら領収書持ってこい」

そう言って5万置いて帰られた。
そこで閉店まで大人の遊び方を勉強しつつ、ブランデーをカポカポ煽って解散。
店の前で同僚と別れ、駐車場に向かう。

「うぇ、ちょっと飲みすぎたか?」

駅の横道を歩いていると人影が見える。
徐々に近づくと、それは女性だった。
歩道の花壇にもたれかかって動かない。

(酔っ払いか?)

歩幅を狭め、ゆっくり確認しながら通り過ぎる。


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