隣の若妻を昼間っから口説いてナマで4発
2018-06-23
この体験談は約 3 分で読めます。
俺は45歳しがないサラリーマン。
4月初旬の土曜日、妻は友人と温泉旅行に出掛けた。
町内の回覧板が回ってきて、隣に持って行った。
ちょうど奥さんが出てきて手渡した。
お隣の奥さんは25歳(子無し)。
名前は『敦子』。
旦那は地方に単身赴任中。
ウチと隣は家飲みするほど親しい間柄だった。
「彬さん(俺)、お茶でもいかが?」
遠慮なくお邪魔した。
するとお茶ではなく、ビールが出てきた。
奥さんの旦那もウチのヤツもいないし、ってことで2人で飲んでいた。
かなり酔ってエロトークヘ。
「敦子さん、旦那とエッチしてる?ウチなんかもう2年もレスだよ」
「そうなんだ、まあウチはレス歴2年半だけど」
「敦子さん若いし、オナニーしてるの?敦子さん綺麗だし勿体ないなぁ、俺だったら毎日抱きたいよ。実は俺、敦子さんを想像しながらオナニーしてるんだ。彼氏でも作ったらいいのに?」
「なんか知らない人