あたし、社内で有名なサセ子です

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2022-07-03

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あたしって、どうして、こうも淫乱なのかしら?
自分でもつくづく呆れることがあるけれど、駄目なんです。
退社の時間が近づいてくると、毎日下半身がムズムズしてきて、居ても立ってもいられなくなってしまうんです。

(今日のお相手は誰にしようかしら?総務の松崎クン。それとも営業課長の多田さん。でも多田さんは忙しそう。だったら計理の内山さん。彼なら暇そう・・・)

なんて、男たちの顔を思い浮かべながら、知らず知らずのうちにポールペンのお尻かなんかで、ツンツン、アソコのポッチを突ついたりしている始末です。
もちろん自分でクリトリスのあたりを突つくだけで満足できるわけはなく、退社時間にはちゃんと内線電話で、その夜の肉欲デートのお相手を誘ってしまうのですから、自分でも本当によくやるなって思います。

入社して5年。
社員の男性を誘いはじめて2年にもなりますから、今ではほとんどの男性と、二度や三度はセックスしています。
そんな行状が社内で知れないはずもなく、あたしは今では社内で有名なサセ


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