ミラーマンに視姦されていた友達の母親

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2014-02-20

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私が中学1年生の夏休み、いわゆる自由研究の課題の為、近所の図書館で調べものをしていました。

書棚を回り、参考になりそうな本を漁っていると、ふと向こうに見慣れた女性の姿を見つけました。
それは、小学校低学年からの付き合いがある親友のお母さん。

今思い返しても、その人は殊更“美人”とかいう訳ではない、でもブスではない。
太ってるわけでもなく、痩せてる訳でもない、ごく普通の主婦。
年の頃なら40手前。
それまでの私にとっては、ただのおばさんでした。
実際私は、その人を「おばさん」と呼んでいました。

その時のおばさんは、貫頭衣みたいなワンピースの、だぼっとした服を着ていました。
おばさんの髪の毛は洗いざらしで、しっとりと湿っており、さっきまで隣にあるプールにいた事をうかがわせました。

おばさんは水泳が好きで、よくその公営プールで泳いでいる事くらいは私も知っていたので、そのように思ったのです。
案の定、おばさんの片手にはビニール製の大きめ


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