母のおかげで性欲処理に不自由することはなくなった

開く
2022-04-06

この体験談は約 4 分で読めます。

俺は彼女と別れて、旺盛な性欲の処理に不自由を感じていた。
俺は24歳。
母は49歳。
父が亡くなってから母は派手になり、49歳にしては若々しく、豊かなおっぱいや尻のパンティラインにもエロっぽい色気を漂わせている。

ある日、実家に帰った俺は、母が入っていることを知らず浴室のドアを開け、体を洗っている素っ裸の母を見てしまった。
母もびっくりしたらしく、タオルで前を隠すまで、かなりの間があった。
そのときに見た大きな乳房と毛むくじゃらのおまんこが俺の脳裏に焼き付いて、その日以来、俺は母のおまんこに自分のペニスを挿入したいという欲望に取り憑かれてしまった。

俺は、それから頻繁に実家に帰るようになり、風呂に入るとき、浴室のカゴに脱ぎ捨てられた母のブラジャーやパンティの臭いを嗅ぎ、舌を這わせてオナニーをした。
洗濯物の汚れたパンティの黄色い染みには男を誘うフェロモンが含まれているのか、匂いを嗅ぐと俺のペニスはすぐにビンビンに勃起した。

ある週末、俺は友人から貰った


お勧めの体験談