「じゃあ、エリが教えてあげよっかな」
2016-03-07
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ボクの名前はカズ。
ボクがエッチに目覚めるきっかけになったのは中学2年の夏だった。
母方の親戚のじいさんが亡くなった時、葬式に来ていた『エリ』と呼ばれていた女が、ボクに悦楽に溺れることを教えてくれたんだ。
なんでも母の姉方の従兄妹にあたるということだったが、ボクより二つ三つ年上の感じだった。
高校生にしては体つきがすでに大人という感じで、通夜の晩に葬儀会館の親族控え室に訪れた時の格好は度肝を抜かれた。
ブラが透けて見えるノースリーブの、これまた前屈みになれば中身が丸見えになりそうな超ミニのワンピース。
どうみてもEカップありそうな巨乳。
彼女を見た瞬間、ボクの目は彼女の下半身に釘付けとなった。
そしてペニスは死んだ人には申し訳ないくらいカチカチになってしまったのだ。
この時のボクは紛れもなく童貞で、マスターベーション漬けの日々を送っていたが、彼女のこの姿はボクの性欲を強烈に刺激した。
彼女の名前は知らなかった。
ただうちの母親や