彼女には内緒だヨ

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2014-10-20

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付き合ってた彼女が一人暮らしを始めたので、よく入り浸っていた。

友達の多い女で、彼女が帰るのを待っていると、色んな女の子が入れ替わり訪れた。
彼女が年上だったから当然友達も年上が多く、出入りする女の子達に『◯◯クン』と呼ばれて、こちらもその人達は『◯◯さん』と呼んでいた。

ある冬の午後、彼女の部屋で一人、コタツで彼女の仕事が終わるのを待っていると、Nさんがやってきて、当たり前のように二人でコタツにあたって彼女の帰りを待っていた。

僕の彼女は2つ年上で、ちょっと酒癖の悪いけど、男性経験は豊富らしく、最初のエッチでアナルに舌を入れられた時はびっくりしたけど、身体が離れられないって感じで付き合いが続いていた。
そんな彼女の友達も、不倫中の彼氏との激しいエッチで「彼氏の上で失神した」事とか、「口に入りきらないくらいの大きさ」とか、サラッと言ってのけるような人だった。
その日も、当たり障りのない会話が成り行きで彼氏の出張に付いて出張先でしたエッチの話を聞かされたりした。

その頃、彼女と


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