エロい女医さんとリアルお医者さんごっこ
2017-05-25
この体験談は約 3 分で読めます。
東京に住んでた独身時代、胃の後ろ辺りに痛みを感じ、病院に検査に行きました。
通された診察室は暗室になっており、40歳過ぎといった感じの色っぽい女医さんが、ほっそりした脚を組んで椅子に座っていました。
計器類の明かりだけが薄く照らす程度の密室。
熟女医と二人きりで症状などの話をしていると、「それじゃあ検査するからそこのベッドに上半身裸になって寝て」と促され、Tシャツを脱いでベッドに上がりました。
すると彼女がバイブレータのようなものを手にこちらに近づいて来て、「超音波で一応内臓を全部診るから、ズボンをもう少し下げて」と言われ、ヘソ下までズボンをずり下ろしました。
超ビキニのパンツの中では、色々な期待と妄想により大きくなりつつあるムスコがいました。
さらに驚いたことに、風俗で使うようなローションを胸から腹に掛けて、垂らされました。
その冷たさにビクッとなった僕を見て・・・。
「滑りをよくするの。冷たいでしょ、我慢してね。ウフッ」
小さく笑いながら彼女がバイ