風俗店で偶然、体験入店3日目の教え子と再会
2014-12-12
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お父さんが出張がちでお母さんは上品な家庭の子、中学三年生を受け持った。
数学が苦手で、夏休み前はレベルの低い学校しか選べなかったけれど、熱心に特訓して見事上位の女子高に合格した。
入学してすぐ、高校の制服姿でお礼にバレンタインの手作りチョコレートを持ってくるような、優しくて恥じらいがすごく可愛らしい印象の女の子だった。
それから数年して大学に合格したとのことを年賀状で知り、女子大生になって綺麗になったんやろなと想像していた。
歳も10歳以上離れていて生徒と先生、大人と子供。
当時お付き合いしてる女性もいたので恋愛感情も湧かんかった。
ほんまに可愛い教え子。
当時はお父さんも単身赴任で、僕のことを唯一身近に相談できる頼もしい大人の男性と見ていたらしい。
「面白いところ連れてってや」
俺の名古屋の友人は大阪の風俗に行きたがり、いつも通天閣の串カツを食べて、メンズエステやガールズバー、ラウンジをハシゴした。
日本橋のメイドカフェに最初連れて行った