犯すはずが逆に寸止め地獄を味わわされた・第2話

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2016-07-25

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その後40分ほど過ぎて、添削指導も一段落した。
まだ典子の体調に特に変化はないようだ。

「貴史さん、ありがとう。もう後は自分で何とかなるから」

「よかったね。書き方はいいよ」

俺は典子のレポートを褒めた。

「かなり早く終わったね。これからどうする?どっか行く?」

典子はこの後、俺とどのように過ごすか気にしていた。
時刻はまだ16時20分。
部屋に入ってまだ約1時間しか経っていない。
レポートの添削だけでホテルから出るのは勿体ない。

(このまま帰れば俺は何のためにわざわざホテルにきたのか?せっかく媚薬を飲ませたのに!のりちゃんを拘束して楽しむためにグッズ持ってきたのに!・・・しかし、いきなりのりちゃんを襲うわけにはいかないしな!・・・どうしようか?)

俺は典子が眠った後、手錠を掛け、バイブで気持ちよくさせて最終的に挿入までもっていこうと考えていた。

(そのためにコンドームも持ってきたんだ!)

「あ~あ、疲れ


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