犯すはずが逆に寸止め地獄を味わわされた・第3話

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2016-07-25

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リクルートスーツ姿がより興奮をそそる。

(のりちゃんはMと思っていたが、本当はSなのか?)

「私を手錠で拘束して犯そうと思ってたんでしょ?・・・会った時からソワソワしてたし、私のスーツ姿をジロジロ舐めるように見てたからさぁ」

「犯そうなんて、そんな事ないよ!・・・のりちゃん、ゴメン、俺が悪かった!」

「どっちにしろ私にエッチしようとした事は確かね?おじさんが女子大生に手を出すなんて淫行よ!」

「ゴメン、お互い楽しもうと思っただけで・・・」

「楽しむ?・・・貴史さん、そんなにしたいなら私がしてあげるよ!添削のお礼も兼ねて。いいでしょ?」

「のりちゃん、そんな、手錠離してくれよ!」

俺は部屋の真ん中で裸にバスタオル巻いたまま万歳の格好で自由を拘束されている。
頭上の手を動かすと手錠が手首に擦れて痛い。
バスタオルの前が少し盛り上がって恥ずかしい。
典子は不気味な笑みを浮かべながらベッドから下りて、俺の前に近寄る。

「タオ


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