嫉妬と性的興奮は紙一重

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2014-02-25

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俺はずっと“嫉妬深い男”だと認識していた。

学生時代から、付き合ってる彼女が他の男と話すだけで機嫌が悪くなったし、彼女にはミニスカートや露出の高い服を着ることを禁じていた。

そんな俺が結婚した妻は、程よい肉付きの巨乳(Eカップ)で、まさに俺好みのスタイル。
もちろん妻の体は他の誰にも見せたくなかったし、触らせる事も許さない。

ところがおっぱいの大きい女は割と無防備な場合が多く、電車の中や人混みで知らない男の体におっぱいが当たる事も全く気にしていないようだった。
そのたびに注意はするのだが、本人が気にしていない事をあまり言うのも情けないので、我慢することが多かった。

そんな妻が妊娠、出産をした。
産婦人科は女医さんの方が良かったが、近くに女医のいる産婦人科が無かったので、仕方なくジジィがやってる個人病院を選択した。

産後、Eカップだった妻の巨乳はGカップになり、緩いブラばかり着けるので歩くたびにゆっさゆっさ揺れていた。
俺は出来るだけ厚着をするように勧め


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