俺の靴下フェチな願望を叶えてくれた巨乳AD
2014-11-21
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地方のFM局にディレクターとして勤めてるんだけど、最近ADとやっちゃった。
ネットの文章ってあまり慣れてないけど、是非書かせてくれ。
俺は全然意識してなかったんだけど、きっかけは出張。
県外に中継に行くことがあって、俺と営業担当、DJ、ADの恵理子、技術者の5人で出張。
県外の中継は珍しく、大型のスポンサーの大事な中継でもあったので、中継の前日から前のりで中継準備に入ったんだ。
準備が終わったら、スポンサーの担当者との飲み会がセッティングされたんだけど、これは仕事の前日ってことで、ハメを外すわけにもいかない。
早めに切り上げて、ホテルにチェックインした後は次の日の進行と原稿の最終チェック。
早めに切り上げたので、2時間くらい仕事をしたのに時計を見るとまだ23時。
酔いも醒めてきたところで、シャワーを浴びて、ビールを一缶でも飲もうと思って、別の階にある自販機に。
すると、たまたま恵理子がビールを買ってたところだった。
俺「一人で晩酌か、明日早