クソ田舎での乱れ狂った性活を経て・・・

開く
2017-02-06

この体験談は約 7 分で読めます。

俺はクソのような田舎町で生まれ育った。
駅を降りると、川の上流は川沿いにちょっとした温泉街があり、下流は住宅街だった。
俺が小4の頃お袋が亡くなり、それ以降、オヤジの生活は荒れた。
親父は観光で食ってたが、お袋が亡くなった後は、訳ありの女を取っ替え引っ替え連れ込んで抱いていた。

俺は親父が女を連れ込んだ日は、その訳あり女達の寄宿舎みたいな建物に預けられていた。
小学生のうちは単純に可愛がられていたが、中学になって学ランを着るようになると、「ボクちゃんも大人っぽくなってきたわね。おチンチンに毛生えた?」「もう精液出るの?」などとからかわれるようになり、中1の夏、短パンを逃がされ、チンポを弄られた。
数人の訳あり女達に囲まれて身体を押さえつけられ、勃起したチンポを扱かれたが、まだ射精しなかった。

「ボクちゃん、まだ精液出ないんだね・・・」

一人の訳あり女が呟くとパンツを脱いで跨がってきた。
チンポが熱いマンコに呑み込まれた。
女の腰が妖しく動き


お勧めの体験談