変態の証として脇毛を生やしているドM熟女
2020-11-02
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いつも行くパチンコ屋に、K美という56歳で小宮悦子似の熟女がいる。
上から、84-67-92の熟成に熟成を重ねて完熟した身体に脇毛を生やしている。
全く処理をせずに生やし始めたのは30代の半ばからだそうで、生やした理由は、「ザーメンと小便が好きな変態女の証」だと言っていた。
休みの日に行くと必ず昼過ぎには、身体のラインや下着が分かる服装で来ていて、見るたびにセックスしたいと思っていた。
何回か顔を合わすうちに話すようになった。
去年の夏、たまたま隣合わせで打ったときのこと。
左手を上げてコールボタンを押す際に、白い半袖シャツに汗染みのできた袖口の隙間から脇毛を生やしてるのを見てしまった。
しばらくすると席を立ち、店の外へ出て行ったので、店員に休憩の札をもらい、追いかけて呼び止めた。
「あら、どうしました?」
「うん、さっきね、奥さんの脇毛と脇汗の染みを見たら我慢できなくてさ。良かったらホテルでセックスしない?」
「えっ?何言うの」