手コキで精通、そのまま筆おろししてくれた叔母さん
2021-05-13
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中学の夏休みのときにエロい体験をしました。
家族と親戚とで海に旅行に行きました。
海から上がって民宿の部屋に行くと、小さい子は昼寝をしだして、親戚の叔母さんが四つん這いになってタオルをかけたりしてました。
叔母さんはノーブラワンピースの無防備な姿。
胸の中はもろ見えで、巨乳がぶらぶらと揺れていました。
僕が覗き込むように見ていると、くすっと笑って「どこ見てるの?」と言うので、慌てて寝たふりをしました。
でも勃起してて我慢できず、しばらく短パンの上から触ったり、横からチンチンを出して弄ってると、添い寝してるはずの叔母さんが見てたんです。
それに気づいて慌ててたら、叔母さんは「ふふ」と小声で笑って、声を出さないで『おいで』と言って立ち上がりました。
お母さんたちは寝てたので、僕はそっとついて行くと、そこは洗面所でした。
「勃起して眠れないのね」
叔母さんは笑いながら僕の短パンを脱がせました。
水着から着替えたとき、僕は短パンを直に穿