十数年ぶりのセックスに歓喜したバツイチ熟女

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2015-07-27

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夏祭りが盛況に終わった後の反省会。
その彼女とは、年に何回かある町内のイベントで会う10年来の気心が知れた仲だった。
20数人の参加だったが、偶然隣り合わせの席だった。
祭りの間からアルコールが入っていたこともあり、皆テンションが上がっていた。

乾杯の後の彼女の第一声は、「元気だった?・・・ここも元気?」と股間を手のひらで触る寸前で止めた・・・が、その手にこちらの左手を重ね股間に押し付ける。
テーブル下だから他からは見えない。
彼女の指が触手のように動き、玉と棒を的確に把握したと思ったら、亀頭を親指と人差し指で挟み刺激を加えてきた。
テーブルの上では、「月に数回で随分回数が減った」とか、「あそこのご主人は毎日」だとか、「もう何年もレス」だとか・・・。

そのうち刺激を受けた所がムクムクと起きだしてきた。

彼女「・・・ふふ・・・元気出してきたみたい」

彼女はバツイチで娘2人を育てあげている。
ワンピースの裾から生の太ももを指で、徐々


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