代議士の奥さんの愛人に・後編

開く
2014-10-13

この体験談は約 6 分で読めます。

興奮したのが、四つん這いで尻を高く突き上げる秋子さんを後ろから犯したときだ。
中腰でハメたんで疲れたが、膣の向きのせいか子宮を突き刺すほど深く挿入できる。
彼女もヨガりまくったが、本人は強く抱き合える正常位や座位が好きらしい。

5回戦が終わるとさすがに精根が尽き、しばらく放心状態で抱き合った。
正面から抱き合う時は、ほぼずっと唇を重ねてたような気もする。
呼吸が整うのを待って、2人で手を繋いで浴室へ向かった。

「わっ、垂れてきた・・・」

歩きながら内股を擦り合わせるようにする秋子さんの仕草が、たまらなくエロい。
泡まみれになって互いの体を洗い合ってると、美しい裸体にまた欲情。
彼女は勃起に気付くと笑顔になり、浴室の壁に手をついて尻を突き出す。
俺は白い尻を両手で抱えると、立ちバックの体勢でズブリと勃起を挿し込んだ。

「あん、あん、あん・・・いいいいいぃぃぃぃ~~~!!」

パンパンパンと湿った音が浴室に響く。


お勧めの体験談