彼女が中出しをOKした理由

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2014-05-10

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真っ暗闇の部屋の中で私と彼女の吐息だけが聞こえる。

いつも以上に拒む彼女とは裏腹に、私はその拒みに対しても興奮を覚える。
拒んでいる割には股間は温かく湿っている。
彼女の股間からグショグショとわざと音を立てるように触る。
いつも以上に敏感な彼女は私の股間へと手を伸ばす。
すでに硬くなっている私のモノを手で掴み、先の部分を擦る様に何度も触る。

「あはっ、いつもより硬い」

そう彼女が言い、私の興奮は高まる。

「お前もいつもより感じてるじゃないか?」

彼女は無言のままビクつく。
クリを激しく擦ると、陸に上がった魚のようにビクつき腰を浮かす。

「ねぇ?頂戴」

耳元で吐息混じりに私に言った。
正常位でゆっくり先を入れ、一気に奥まで。
彼女の膣が絞まり反応しているのがわかる。
とにかくいつもよりも感じている彼女。

そのまま腰を抱え上げ、対面男性上位へ。
腰を持ったまま、


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