夫と別居中の女上司の家で激しいセックス・第3話

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2018-08-08

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基本的に京子とはメールで連絡を取る。
もちろん私用のアドレス。
(LINEは送った履歴が見えるのがなんとなく恥ずかしくてやってない)
京子の家族が週末に来たりして、なんだかんだで2、3週間会えない時があった。

やっと会える週末。
京子宅に向かう電車の中。

『今、電車に乗りました』

『了解。料理の準備をして待ってるわね』

『楽しみです』

なんて他愛のないメールをやりとりしているうちにだんだんエロい気持ちになっていって、最後には・・・。

『早く京子さんに会いたいです。抱き締めて、キスして・・・。何か我慢できなくなってきました』

京子からの返事は・・・。

『私もよ』

その後、玄関先で京子の胸を揉みながらのディープキス。
そのまま風呂場に移動して京子のいやらしいフェラ。
俺は指でクリを弄ってお互いにイカせ合い、ベッドでは正常位オンリーでひたすら突きまくった。

京子の家でニュー


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