文化祭の準備でビンビン

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2013-07-25

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高校2年の秋、俺はクラスの文化委員でもう一人のMちゃんと2人で遅くまで文化祭の準備におわれていた。

教室の天井にも飾りをつけることになって、机の上にイスをのせて、Mちゃんが飾り付けをしている。

「ちゃんと支えててね」とMちゃんが言う。

「OK」と答えてふと上を見ると、彼女の純白のパンツが見えていた。
ちょっと前から彼女のことを意識していた俺は、たちまちチンポが起ってしまった。

飾り付けを終えて彼女がイスから降りようとしたとき、エッチの神様が悪戯した。
彼女がバランスを崩し、イスを支えていた俺の上に倒れてきた。
むにゅっ・・何か柔らかい感触。
なんと彼女の胸を触ってしまったのだ。

「いたたたた・・大丈夫?」彼女はそんなこと気にしてないように言う。

「全然大丈夫だよ」どこかほっとしながら俺が言った。

「なら、よかった」彼女が言う。

そして机とイスを片付けて帰ろうとしたとき、彼女が俺の手を掴んできた。

「私の胸


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