酔うとエロい本性が丸出しになる超美人な友カノ・後編
2022-01-10
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「えっ?」
体を強張らせた彼女の顔を両手で持ち、強引にキスをした。
彼女は顔を左右に振ったり下を向いたりしてキスを拒んだ。
でも強引に手で真正面に向け、激しく唇を押し付けた。
「んんっっ!ちょっっ!んんっ!!!」
唇で塞いでるせいで上手くしゃべれないらしい。
もうどうにでもなれ!と舌を入れようと試みた。
彼女は口を開かないので前歯と歯茎を舐めまくった。
そしてそのまま後ろに押し倒し、片腕で頭をガッチリ固定して片手で胸を掴んだ。
「んややぁぁっっ!」
口が離れた瞬間、彼女は声を出したが、すぐにまた唇で口を塞いだ。
山崎が言うようにやっぱり巨乳で、片手では持て余すほどの大きさがあった。
その巨乳を強引に少し強めに揉みあげると、彼女は睨むように俺の目を見てきた。
その目を直視しながら前歯を舐めていたが、どうにもこうにも・・・負けてしまった。
唇を離して揉んでいた手を引っ込めて、思わず、「ゴメン・・