古びた廃屋を見知らぬ男と共有する変態です・後編
2023-01-05
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古びた廃屋を見知らぬ男性とオナニー場として共有する39歳の変態男です。
見知らぬ男性が廃屋をオナニー場として利用していることを知りながらも、止めることができない私は遂に彼と出会ってしまいました。
彼の肉棒を咥え、やがてバイブを抜かれたアナルに挿し込まれると、もう理性は吹っ飛び、何も考えられなくなりました。
バイブでは味わえない感覚に、私は虜になってしまったんです。
その日から数日間連続して、私は彼に会うために廃屋を訪れました。
アナルに彼の肉棒を挿し込まれると、もう何も考えられなくなります。
20代の彼は独身で、彼女がいたことがないそうで、私のアナルが初穴だったようです。
彼と出会って2週間ほどが過ぎた時、予想もしないことを言われました。
「前にここに放置していた女性の下着、あれはどうした?」
「あれは・・・」
「奥さんの下着だったんだろう?結婚しているんだろう」
「えっ、そうですけど・・・」
「やっぱりな。奥さんか