俺たちは変態兄妹だった・中編

開く
2013-08-18

この体験談は約 11 分で読めます。

前回の投稿からだいぶ間が空いてしまいましたが、続きです。

晴れて(?)裕子と俺は変態兄妹となった翌日、俺は早目に起床しホームセンターへ買い物に行ってきた。
何を買ったのかと言うと、ビニールプールだ。
・・・とは言うものの、子供用ではなく(子供用だけど、大人でも十分浸かれるほどのサイズ)、直径が約3メートル、深さが約60センチ、大人が二人三人余裕で浸かれるほどのサイズだ。

なぜ、そんなデカイのを買ってきたかというと、勿論、裕子とのプレーを楽しむ為だった。
早速、庭でセッティングをしていると、寝ぼけ眼な裕子がオレのお古のTシャツ姿で起きてきた。
昨日の一件からオレに対しての羞恥心は全く無くなっていて、真っ白なTシャツの下はスッポンポン、乳首の位置が透けて尖ってるのではっきり分かる。
しかも丈が微妙な長さなので、ちょっとでも屈んだり、背伸びをすれば大事な所が丸見え状態になる。

「お兄ちゃん、おはよ~♪なにしてんのぉ~?」

「おうっ!やっと起きたかっ」


お勧めの体験談