夫と別居中の女上司の家で激しいセックス・第2話
2018-08-08
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実はちょっとした人事異動で、京子とはフロアが別々になり、ますます平日はすれ違うようになった。
ということで、週末とか休みの日の前日に泊まったり泊まらせたりすることが増えてきた。
ある日、京子の部屋に行くと、「久しぶりね」って言いながら俺に抱きついてきた。
そして京子は俺の首に手を回し、キスをしてくる。
何度キスしても京子の唇は美味しい。
「いい物を見つけた」って言ってたので、何かと思ったら入浴剤だった。
俺は京子と一緒にお風呂に入ることになった。
風呂に行くと風呂の明かりは消えてて、バスキャンドルが浮かんでた。
薄暗い中で体を簡単に洗い、浴室のボタンを押して京子を呼ぶ。
ドアを少し開けて京子が言った。
「恥ずかしいから向こうを向いてて」
「暗いんだから大丈夫ですよ」
「だめよ。ほら、早く」
俺が後ろを向くと京子が入ってきて、シャワーを浴び始めた。
この時点で俺のチンコはビンビン。