キスも未経験な処女JKにアナル調教・第2話
2016-08-30
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今時珍しいほど真っ黒な髪に、真面目そうな黒縁眼鏡をかけた美少女。
雨の日に、自転車で私の車に突っ込んできた彼女は、まだJK2年だった。
実際真面目で、私の言いなりにする事が出来たが・・・。
ただ一点、付き合い始めたばかりの彼のために、「処女だけは奪わないで欲しい」と懇願してきたので、私は彼女をケツ穴奴隷にすることにした。
繰り返し浣腸をされて、腸内のモノをすべて出し切った芽依。
排泄するたびに、涙で顔をグチャグチャにしながら絶叫していた芽依・・・。
「も、もう許して下さい・・・。見ないで・・・うぅ・・・」
若い女の子にとって、繰り返し繰り返し排泄姿を他人に見られてしまうのは耐えがたいほどの恥ずかしさがあったと思う。
彼女は、湯船の縁に身体をもたれかからせるようにして四つん這いになっている。
色気のない黒縁眼鏡と、今時ではない真っ黒で地味な髪型の彼女。
その裸体は、少女と成熟した大人との中間にあるようで、くびれは少なく子供っぽいのに、胸はDカ