アパートに様子を見に来た母に襲いかかって・・・。
2022-09-22
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東京の大学に合格してボロアパートに住み始めたところ、早速、母がGWに様子を見に来てくれた。
その夜、ひとつの布団に2人で寝ることに・・・。
ドキドキして寝付けなくて、恐る恐る手を伸ばして母の体に触れた。
温かい体温に包まれた下着に触れていると、母が急にこっちを向いてキツいお叱りの言葉。
「潤、変なことしないで」
でも僕は構うことなく、手に伝わってくる下着越しのお尻の柔らかな感触を楽しんでいた。
「もう、潤、いい加減にして。ふざけてないで手を離しなさい」
母が言い終わるのももどかしく、興奮して母の下着を下ろそうと手をかけた。
「ちょっと、潤、止めなさい」
さらに母は語気を強めてきた。
「もう我慢できないよ」
嫌がる母を押さえつけて、一気に下着を引きおろして脚から抜いてしまった。
下半身すっぽんぽんになった母の両脚をグイと開いて体を預けていく。
「だめ、親子でこんなこと」
母は必死に抵抗を続ける。