俺の青春セックス・後編

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2019-03-28

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香織のスカートの中は別世界のように感じられた。
スカートの外はどこかとても遠いところのように。

「これって、大きいのかな、小さいのかな?」
「アタシのお父さんのはもっと大きかったよ」

「引っ張ったら皮剥けたー」
「ギャハハハハ」

「こんなの入らなーい」
「ちょっとー、すごい固いよ」

「ビクビクいってるー」

むぎゅ。

鼻先、口元に柔らかいものが押しつけられる。

むぎゅぎゅ。

下着越しに押しつけられる。
押しつけられては、にゅるっにゅるっと前後に動かされる。

「あん」
「香織、ずるいー。タカシに押しつけてるでしょー」

(ヤバイ、出ちゃいそう。イクっ!)

・・・いつまでもキリがないくらい射精し続けた気がした。
急に目の前が明るくなり、顔にかかっていた重さがなくなり、手足を押さえつけられていた力も抜かれた。
香織、夏美、由美子、あと他の女子達


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