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別にたいした話じゃないんだが、俺の中ではめっちゃヌキ案件だったので書いてみる。
今年の初夏、隣の夫婦に「少しだけシャワー貸して下さい」とお願いされた。理由は給湯器の故障。どうやらコロナの影響で給湯器がすぐに取り付けられない云々だったらしい。
とはいえ貸したのは5日間ぐらいだったので、スグに設置できてたみたいだけどね。
お隣さんは4人家族。でも赤ちゃんがいるので、お風呂がないとめっちゃ大変だという。銭湯とか友人宅だと大変だから・・・ってことらしい。了解した理由は唯一つ、奥さんが可愛かったからw
だってさ~めっちゃ見た目からしてエロいんだもん。ぷわぷわ揺れる巨乳だし、芳根京子ちゃんに似た顔のマジで可愛い人妻ちゃん。聞いたらまだ26才だって言ってた。
そんな美人ママが、3才の子供と11ヶ月の赤ちゃんを連れて我が家にやってくる。もうそれだけで独身の我が家は華やぐってなもんです。なんせコロナ禍真っ只中に彼女と別れていたもんで。
しかもリモートするようになり、週1でしか出勤しないしさ。誰とも喋らない日もあって孤独過ぎ。
め
肩を軽くゆすって起こそうとしましたが全く反応がありません。
とりあえず俺は浴衣に着替えて、再度起こしにかかりました。
何度目かの揺すりで「う~ん」とか「はぁ~~い」とか反応し始めましたが、起きる気配が全然ありません。
酔っ払っているらしく、こりゃ~ダメだなって思いました。
だから前にしゃがんでオンブして帰ろうとしたんです。
ヨイショッ!と担いだら、なぜか「う~ん」と強く抱き付いてきました。
胸が背中に当たって何とも心地よい。というか勃起し始めてしまいました。
こりゃマズイと思って九九を唱えながら脱衣所から出ました。
ようやく勃起も収まりかけてきたというのに、ユリちゃんはムニャムニャ言いながら首筋や耳当たりに口をくっつけてくるんです。
こうなったら・・と思い、右手でアソコを触ってみました。
浴衣も下着もあったから大丈夫だと思いましたが、指でアソコを触った瞬間「あっん・・」という声が。
起きそうもないので調子にのって指の先でグイグイと押しまくりました。
すると何度
この前の6月にサークルで旅行に行きました。
待ちに待ったイベントって感じで、男たちは大はしゃぎでした。
その理由は「合同サークル旅行」だったからです。
素晴らしい先輩のお陰で、今年からある女子大のサークルと活動を共にできるようになりました。
その初めての旅行だったんです。気合も入りまくります。
箱根にある旅館に、ミニバン数台で向かいました。
この旅館は何度もサークルで活用している旅館で、露天風呂と大部屋のある所なんです。
大部屋で夜はドンチャン騒ぎを予定していて、露天風呂は女の子ウケの為。
新歓コンパで会っているので、可愛いメンツは確認済みです。
俺は友達と協力して、可愛いグループと行動を共にしていました。
買出しに行ったり軽く観光地巡りをしたりして。
初日の夜になり、当然ドンチャン騒ぎが始まりました。
飲めない子達は脱落していき、部屋に運んで段々人数が減っていきます。
急アルになられても困るので、一気などはさせないようにして呑みました。