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以前、友達の紹介で知り合ったJDと割り切りで遊んでた。寒い地域から上京してきた19歳で彼氏あり。美人というか可愛いタイプで、愛嬌もあるし巨乳という男には最高の恵体。
そうだ、身バレが怖いのでフェイクありでいきます。しかも「で、誰なの?」という話もできませんwマジで誰得なんじゃ!て言われそうですが、自己満足なのでご了承下さい。
そしてもし女優名が知りたい方は時間の無駄になると思うのでスルーして下さい。頑張ってる彼女の足を引っ張りたくもないですし、変に訴えられても困るのでw
では話に戻ります。
友達から「この子ってさ・・・」という連絡が来て驚きました。でも微妙に顔が違うwいや、微妙じゃなく、かなり違ってる印象。デビュー作のパッケージと手元にある彼女の写真を見比べてた。
友達がなぜ俺に連絡をしてきたのか分かってる。ヤツは彼女の写真を持っていない。彼氏もいるし、¥とかヤッてる後ろめたさ、身バレなど、彼女なりにリスク回避してたんだと思う。
じゃ~なぜ俺が持っているのか、それはもう信頼としか思えない。なんせ彼女、我が家にしょっちゅう転
中高からの友人は子持ちバツイチ(当時32才)と27歳の時に結婚した。子供が2人いて、結婚当時上の子は13歳、下の子は7才になっていた。2人とも物心ついてるから、結婚しても大丈夫って友達は笑ってた。
どうやら娘さんからすると、新しいお父さんというよりは、年の離れたお兄ちゃん的な存在みたい。学校のことや友達のこと、好きな人のことなど、友達に相談してたんだって。
確かに本当の父親には「好きな人」の話なんて絶対ムリだもんね。母親にも恥ずかしいとかあるし。それをちゃんとした大人目線でしっかり聞いてあげて答えも出すみたい。
だから娘さんとは俺から見ても結構仲良しに見えた。ちなみに母娘2人から友達は名前を君付けで呼ばれている。なので一緒にいると妙な気持ちになるw
彼らの存在をすっかり忘れてコロナ禍を過ごしていたんだが、つい先日、友達の携帯から電話がかかってきた。出てみると娘さんで、ちょっと相談があるというのだ。
こりゃ只事じゃないと直感した俺は、学校帰りの彼女を待ち合わせした。「マックで・・・」と言ったら「マックぅ???」と明らかに嫌そうな顔。「じ
28歳の時に上司とモメて仕事を辞めた。思いっ切り完全なるブラックな会社で、あまりにも酷過ぎたんです。下っ端にはブラック、幹部には天国、そんな会社だった。
23歳から5年間、休みも無く働き詰めだった。貯金もあったし彼女もいなかったから1年ぐらい遊ぼうって決めてた。とはいえちゃんと初めは失業保険もらったりしてたけどね。
弟のバイク借りて全国各地津々浦々を何の予定もなく旅行したりも。その間も辞めたっていうのに上司から連絡がガンガンきたのにはビックリだった。まだ上司面してるから「タヒね!」って言ってやったら、その後恐怖の鬼電www「なんだよ」って出るとめっちゃ怒鳴ってるから「タヒね!」ってまた言って切っちゃうわけ。何度も何度も繰り返してたからね、マジでキチガイだったわ。
ま、そんなこんなの28歳でしたが、旅行も飽きて何もしない日々が続いた。そんな俺を友達が「パチンコにでも行こうぜ」って誘ってくれたんだ。学生時代にはやってたけど、もうお金も勿体ないし行ってなかったんです。で・・・・ハマったwめっちゃ楽しかったw
牙狼とか海物語とかマジで楽しくて毎日通い出す
まったくエロくもない話なんですが誰かに言いたくて書きます。コロナ禍になりリモート飲み会じゃないけど、各々の自宅からネットで繋いで飲む機会が何度もあった。そこで初めて同僚達の嫁さん達の顔を見て挨拶をしたり。そんな中で心臓が飛び出そうになった人物がいた。
Aという3つ年下の同僚がいる。Aも引き抜かれてきた中途採用組で、仕事もできるし穏やかで面倒見もイイ。頼りになる同僚という印象で、外見もシュッとしていてイケメン寄り。32歳の奥さんとは結婚して4年で、出会いは元職場の同僚だとかって話。
モニター越しに初めて奥さんを見てマジでビビった。ほんの数年前まで追いかけていた子だったから。もちろん犯罪的な「追い掛け」じゃありませんよw
初めて彼女を知ったのは某風俗店。半年振りぐらいに行ったら「久し振りに出勤してる子がいる」と薦められて指名したのが始まり。見た目はお淑やかな清楚タイプ。オッパイはちょっと残念だが貧乳。とはいえCカップあるんだけど、痩せてるから余計小さく見える。
タイプ的に言えば神波多一花タイプ。165㎝ぐらいの身長だったからモデル体型みたいな感じ。黙
嘘みたいなホントの話なんすけど、マジで地元の同級生がAVに出てましたwせっかく大学生になって都会で一人暮らしをしてるっていうのに、全く女っ気がない俺。理系って事もあるが、周りには野郎ばかりなんすよ。バイトは家庭教師で、中学生の男の子に教えてるし。頼みの綱である友達も似たような環境だし。だったらナンパでもしてこい!って言われそうだが、そんな勇気も持ち合わせてないw
てなわけで、毎日のご褒美はAVとなるw最近はレンタルしに行く手間もいらないし、定額制で見放題とか幾つもある。だからもぉ~毎晩AV見放題なわけですwしかも最近アパートのネット環境も変わってね。NTT回線を使わない&工事が超絶遅いと評判のアレに変わったんスよ。期待はしてたけどマジで爆速wDL時間も凄いけど、何より規制がないのは有り難い。というわけで毎晩限界まで毎晩AVを見まくるという悲しい男なのでありますw
中でもやっぱり素人系が好きでして。マイナーなAV女優さんだと分かっていても楽しい。特に初めは嫌がってるくせに、最後は自ら舌を絡めちゃう隠れエロ女タイプなんて最高。乳首乳輪をずっと隠してるのに、キスし始めたら夢中
先々月の週末、友達主催でナースとの合コンに呼ばれた。
可愛い子達だったから、俺も友達も全員が気合入りまくり。
男がゴチる流れで洒落たレストランバーを予約。
なのにドタキャンされた。
店に入る10分前に友達が女の子にメール。
返信を待つ前に勢い余って男3人は先に店内へ。
約束の時間になってもメール無し。
心配になりつつ「大丈夫だよ」と自信満々の友人を信じ、先に軽く呑み出す。
20分経過した頃やっと不穏な空気になり、再度メールを送信。
返信が無く30分経過した頃、ようやくドタキャンだと確信。
6人分の予約を店と交渉していると、3人組の女の子達が来店。
満席で案内できないと言われていたが、やたらと食い下がってる様子。
知らなかったが実はゲリラ豪雨で大荒れ。
可哀想&ナンパチャンスと思い、相席で良ければとお誘い。
「ちょうど3人にドタキャンされちゃったから」と素直に白状した。
すると喜んで・・・というか感謝されながらの相席決定。
中指で奥のポイントを集中的に刺激し、クリの周辺までも一緒に吸いまくりました。
『だめっだめっ!やばいっだめっ!』
腰をピクピク小刻みに動かしながら、アオミは感じてくれていました。
ビックリしたのはそれだけで昇天してくれた事です。
付き合ってた頃はイキそうになると中断させてたので、今回も止められると思っていました。
肩で息をしながら余韻に浸っているアオミの横に寝て、しばらく抱き締めていました。
『やっぱり気持ち良かったよぉ』
『やっぱりって何だよ』
『だってさぁ~撮影の時って演技しなきゃいけないから』
『気持ち良く無かったの?』
『気持ちイイんだけど集中できないし。やっぱり好きじゃないと良く無いもん』
『じゃ~俺の事は好きなのかよ』
『うん、昔から大好きだよ』
ここにきてなんつ~告白だよ!とツッコミ入れたくなりました。
息を吹き返してきたアオミはまたチンコを舐めてくれて、ギンギンになった時にゴムを付けて跨ってきました。
昔から騎上位
初めてAVの撮影の裏側を聞きました。
アオミは昔のままで、遠慮無くガバガバと酒を飲み、普通に酔っ払っていました。
この子がAVに出るとはねぇ・・・と内心思いながら飲んでました。
それで誘われるがままアオミの部屋に行きました。
半分ぐらい即金で貰ったのか、結構な部屋に住んでいました。
コンビニで買いこんだ酒を飲みつつ、酔ったアオミは上機嫌です。
『ちょっと待っててねぇ~』
とリビングから出ていくと、しばらくしてナース服を着た状態で入ってきました。
『可愛い~でしょ~~』
と俺に見せびらかすように振る舞い、またリビングを出て行きました。
次に出てきた時は、全身がピタッとたり付いたバドガールみたいなコス。
アオミはノーブラらしく、乳首がポチッと出ていました。
『これって興奮する~?』と目の前でわざとクネクネしていたので、何も言わず胸をガシッと掴んでいやりました。
『興奮するに決まってんだろ!しかもノーブラじゃん』
強めにガシガシ揉みまくると
ちょい前レンタルビデオ屋に行った時、『マジかよ!』と思わず声が出そうになりました。
その店はエロDVDばかりが置いてある店なんですが、その一角にデカデカとノレンが出てたんです。
いつも有名なレーベルから出る新人のサインや垂れ幕はあるんです。
だから『新人かぁ~』ぐらいに近寄ったんですが、顔を見た瞬間凍りつきました。
高3から2年間付き合ってた元カノが、スケスケのキャミ姿で出てたんです。
思わずDVDのパッケージを手に取って見てしまいました。
ただの似てる人とかそんなもんじゃなく、紛れも無く元カノがそこにはいました。
モザイクはあるものの、イラマチオされてる元カノ。
騎上位で繋がったままチンコを頬張る元カノの姿。
えぇ~・・・と見ながら絶句でした。
この元カノってのは高3の時、友達の紹介?みたいな感じで出会いました。
一応仮名ですがデビューしてた名前をもじって、アオミって事にします。
当時の友達の彼女が通う学校の子達と4:4で海に行き、ヨダレもんのスタイルに惚れ
絶妙な腰の動きだった。
上下に動いたりグラインドさせたり。
「ああああああっ!ねぇっ!んっイクっ・・・イっちゃう!」
彼女の動きが激しくなる。
「イクッ!!イっ・・・・はっ・・あっ・・んっ」
イきながら俺の唇に吸い付く。そして舌をフェラチオするように吸ってきた。
俺の上でぐったりする同居人。
今度は俺が上になった。
パンパンと付くたびに、巨乳が揺れる。
よく見ると綺麗な巨乳だった。
乳輪の形やオッパイの形、全てが理想通りな巨乳だった。
乳輪がデカくて、陥没気味な乳首だったカヨとは大違い。
両手で巨乳を掴み、揉みあげながら腰を振った。
バッグでは腰のくびれやケツの丸みが最高だった。
突きあげるたびにやらしく喘ぐ彼女。
バックで腰を動かしてくるやらしさ。
最後は正常位で果てた。
大好きな胸に放出した。
イった後のチンコを、彼女は舐めた。
優しく舌先で綺麗に掃除するように・・・そしてパクっと



