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結論から書いちゃうけど、結婚して今では子供もいる。なので嫁との馴れ初めになるんだけど、あの頃はマジで大変だったなぁ~って事で書いています。
当時、俺は32歳で、ちょっと意識高い系を目指してたりしてた時代。意味なく早起きして、いわゆる朝活ってのをやり始めてたのです。1時間早く家を出て、途中にあるカフェでコーヒー飲みながらメールチェックしたりとかねwそんなもん会社でヤレよって話なんだがwww
意味なく日記みたいなブログも書いちゃって、今でも見返すとめっちゃ恥ずかしいこと書いてます。ほら、意識高い系が紙に書いてどこかに貼り付けたりするような、そんな文言ばかり。
とはいえこの朝活で嫁と出会ったから、俺的には人生が変わった活動だったのは間違いない。
このカフェで嫁に出会いました。俺は平日はほぼ毎日。でも嫁は週に1回来るか来ないか。でも俺の顔を覚えていて、何度か会った事からはペコッと頭を軽く下げたりする挨拶も。
そしてある日、確かブログ書いてた時だったと記憶してるが、彼女が話し掛けてきたんです。
「なんでMac使ってるんですか~」
いろいろあったんでフェイクありです。もしそれが気に障るようでしたらスルーして下さい。
あれはまだ世間がコロナ禍一色で、コロナへの恐怖が蔓延している頃でした。34歳で独身&彼女すらいない俺は、何を糧に生きていけば良いのかと。しかも1人暮らしだからめっちゃ孤独。
まだテレワークにならず出社してたから生きてこれたけどさ。あれで完全テレワークだったら、マジで精神的に病んでいたと思う。人生で初めて結婚を冷静に真面目に考えたよ、遅すぎるけど。
とはいえストレスがヤバくて、遊びに行きたいけど馴染みだったデリは休業中。さらにお気に入りだった姫3人はとっくに地元へ戻っちゃってた。唯一の憩いの場がなくなった状態。
そんな理由から、初めてマッチングアプリを使用。めっちゃ反応が良くてビビった。俺はもう¥前提で始めるので、あとはどんな子か¥の交渉だけ。それで会ってみたのが立て続けに4人。
マジで最悪だった。まず写真と顔が違い過ぎる。「加工は当たり前」「ばら撒かれたら最悪じゃん」平然とそんな事をいうクソ女ども。マスクしてても別人てどんだけだよって話。
レイナとの出会いは、俺が高1でレイナが中2の時でした。夏休みで、特に何もする事が無かった俺。友達に誘われて公営のプールに行ったんです。そこで偶然にも隣に陣取っていたのがレイナ達。
ぶっちゃけ俺らより年上だと勘違いしてた。だってまだ中2なのにエロいビキニ姿だったし、カラダも出来上がっていて、見るからに巨乳でケツもプリプリ。
ナンパなんてデキる根性もない俺。焼きそば片手に戻ってきたら、もう既に1つのグループになってた。その集団に途中から「ただいまぁ~」なんて言いながら入るのが超嫌だった記憶がある。
でも俺の持ってた焼きそばとカキ氷に「あぁー!おいしそう!!」っていち早く声をかけてくれたのがレイナだった。「あっ、チッスwどもどもwww」みたいな反応だったらしい、俺w
こういう気遣いがある子だったからその後も続いたわけで。見た目はめっちゃギャル。というかヤンキー系のギャルwでも顔は普通以上に可愛い。ノーメイクでもめっちゃ可愛い。だからよく俺が化粧なんてしなくていいのにっていうと、ギャルとしてムリとか言ってたっけ。
レイナはシンママ家庭で、弟が
当時ちょっとした諸事情で、昔のツテで塾のバイトをしてた。副業だったからそこまでガッツリじゃなく、主に高校行ければ・・・的な子ばかりの授業を担当してた。
偏差値でいうと40ぐらいから50ぐらいの子達。だからすぐ小学生レベルにまで話が戻る。デキない子になると、割り算とか理解できてなかったし、九九も所どころ怪しいレベル。
そこには女子もいて、ざっと7~8人だったかな、まぁ~全員が見るからにメスガキです。俺も同じ都内出身だからある程度知ってはいたが、公立と私立だとここまで違うんだな~と改めて感じた。
当時の俺は26歳だったので、わりと彼女達と年齢は近い方だった。だからちょこちょことチョッカイみたいなのを出されたりもする。JCのメスガキとはいえカラダはもう女そのもの。
ミニスカートから見えるパンツだって男を喜ばせるような形&色だしさ。制服姿やミニスカートで椅子にあぐらで座ってたりするから、しょっちゅうパンチラが拝めちゃうのです。
ロ〇コンじゃなくてもヤバいと思う。まぁ俺はなんとかしのげたがw
そんなメスガキの中に「あぁ~イイ素材なの
近所に住むめちゃ可愛い女の子。
彼女の家はマンション持ってて、一階に住んでるのは知ってました。
中3の時に彼女のマンションの横の上り階段の道を通ってると彼女が2階のベランダで洗濯物を干してて、彼女が一人住まいをしたのを知りました。そこには白いパンツに白いブラそれと淡いブルーに薄いピンクまで下着が吊るされてました。
どうしてもそのパンツが欲しくなり、深夜の裏山の木と雑草に覆われた斜面を音を立てないように慎重に近寄りました。ところがパンツ欲しくて近寄ったけれど、それより窓とカーテンのサイズが合わなくて下に10センチ近くの隙間が出来てるのです。
その隙間から彼女の体の一部が見えてて興奮してしまった俺。パンツは欲しいけど実際は距離的に取れそうでも彼女の裸を見たい気持ちがまさって覗きこむ事に専念しました。
隙間が狭いから覗ける範囲は限られてるけど、覗く位置によっては腰から下が見えてて、白いパンツ姿を見た時にはほんの数秒でイッてしまいました。
その覗き始めて3日目くらいかな?ベッドに寝転がった彼女の胸から膝まで見えてて、その彼女の手が
GWに規制したのは数年ぶり。
今回は連休が分散してたせいで、地元の友達も集まる事が出来た。
そこで夏休みになると必ず行っていたキャンプ場でキャンプをする事に。
男5人で食材を持ち寄り昼間っから豪華なバーベキュー。
魚介類から同県産の牛肉など、普段じゃ食えない豪華な食材だった。
泊まる予定だったのでもちろん酒も飲んでた。
別にナンパとかじゃなくて周りの人達とは普通に仲良くなってた。
その中に8人の中学生たちがいた。
全員女の子だったから珍しいよね。
そうそう全員中2の女の子たち。
まぁ俺達とは違って日帰りだけど、厳密に時間制限があるキャンプ場じゃないから、結局日が暮れるまでずっといた。
私服姿とはいえ女子中学生ですからね、幼いわけですよ。
28歳の俺達からするとまるで子供。
でも最近の若い子って発育が良いのね。
まるで親戚のオジチャン的な扱いになってて、焼いてあげたりいろいろしてた。
その時にふと1人の胸元が見えちゃって。