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去年の11月、初めて相席居酒屋に行った。
女がタダ酒を飲めるシステムだから、行きたいなんて絶対思わない。
だけど先輩が常連で、1回イイ思いしちゃったもんだから始末に負えない。
同僚の誰か一人が毎週餌食になってた。
逃げ回ってたけど結局捕まり、付き合わされるハメに。
キャバクラに連れて行かれたと思って諦めた。
でもここで初めて先輩の本性を見た気がする。
どう考えても美人とか可愛い子とか来るわけがないんですよね。
そんな時に先輩は問答無用で容赦なくチェンジを申し出る。
システムとかあるから少しは仕方なく飲むけど、無駄な時間は極力使わない。
仕事中とは違って本当に頼り甲斐のある男になっていたw
まぁそんな先輩のお陰か、ちょっと興味深い女の子と出会った。
見た目はお世辞にも可愛いとは言えない。
いわゆるブスカワ系だと思う。
メガネ外すとこれまた地味でブサちゃんな子。
名前は結衣。
年齢は27歳だが見た目は20代前半にしか見えない。
お盆に帰省した時、中学の頃に仲良くしてた友達に偶然会った。
昔の面影はなく、喋った途端に「軽そうだな」と感じた。
喋ってる内容も口調も軽すぎて、なんだか切ない気持ちになった。
それでも久し振りの再会だったので、誘いに乗って飲みに行ってみた。
高校時代からサーフィンを始め、卒業後は職を転々としてたみたい。
今は知り合いのツテでサラリーマンやってるという。
会話の内容が「金か女」だったので、途中から帰りたくて仕方がなかった。
本当かどうかは知らないけど、随分と女遊びをしてきたらしい。
2時間ぐらいしてやっと帰れるチャンスが到来。
「じゃまた!」と言いかけた時、「もう少し付き合ってよ」って言われた。
帰る口実で「もう金もあんまりないし」って言ったら、「今度は仲良くしてる女の部屋で飲もうぜ!金は掛からないし」と言う。
「こんな時間に?大丈夫?」と心配する俺に、笑顔で「余裕余裕w」と言ってた。
一人暮らしの女の部屋と聞いたら、やっぱり行ってみたくはなる。
ちょ
内定も決まってバイト三昧だった10月。
同じような立場の学校の友達から夕飯の誘いが来た。
多い時は週に5日とか会ってたから、まぁその日も特別な意味もない。
連絡入れて友達4人でメシを食いに行き、ついでに軽く飲んで22時頃帰ろうとした。
駅へ向かって歩いてると、友だちの中の一人「萩野」ってのが電話をしてた。
とある友達にゲームを返せとか言われてたっぽい。
「分かったよ、今から持って行くよ、分かったって」
ちょいキレ気味な萩野は電話を切り、俺に付き合ってくれと頼んできた。
電話の相手は井上っていうイケメン君。
二人じゃ遊びにはいかないけど・・・レベルな友達。
でも萩野が言うには、俺がいると態度が違う、という。
どうせウチからチャリで20分ほどの距離だし、付き合ってやるかぁ~となった。
いったん各自帰宅し、俺はチャリで井上が住むマンションへと向かった。
ちょっと遠い萩野は20分ほど遅れて到着。
でも手にはビールやらワインやらがあって、俺と井上への気
エロエロ描写が少ない書き込みでもイイですか?
リアルな体験だけどあんまりエロくないんでw
先々週の金曜日、軽い接待があったので終電で帰ってきました。
「明日も仕事なんすよ~」とウソ言って帰ったんですが、最寄駅に到着する寸前に電話が掛ってきちゃいまして。
ホームに出てからもあ~だこ~だと喋ってたんです。
やっと切ってひと気の無いホームを歩いていると、ベンチに女の子が横たわっている状況に遭遇。
これが泥酔女を持ち帰るシチュエーションか!と心が躍ったのは言うまでもありませんw
でも実際その現場に立つと勇気が出ないもんなんですね。
意を決して「大丈夫ですか?」と恐る恐る声を掛けてみました。
年の頃は20代前半の割と大人しめな雰囲気の女の子です。
キュロットスカートっていうのかな、スカートに見えて実はハーフパンツみたいなヤツ。
だからパンツも何も見えてなくて、上半身だけベンチに横たわってる感じでした。
「ちょっと?大丈夫?」肩をトントンと優しく叩きながら声を掛ける事3回
ある男性からの初不倫体験談の投稿です。
かなり長文です。
しかも初めの方は、notエロ系です。
予めご了承下さい。
同じ会社に勤める藤村恭子。
28歳で1児の人妻。
恭子は会社の事務で働く人妻だった。
この不景気、女子社員は徐々に少なくなり、今では4人しかいない。
社員というか派遣社員なのだが。
面接をするのは、社長と人事部長の二人。
派遣社員を見ていると、二人の好みで採用している気がしてならない。
色が白くて、痩せすぎず太りすぎずのムッチリ。
可愛い系というか美人タイプの女性。
25歳~29歳までの女性だけだった。
恭子もそんなタイプの人妻。
見るからに男好きするような妖艶な匂いがする感じの人妻だった。
私自身が既婚者という事もあり、特に意識はしていなかった。
同じ会社で働く1人の社員。ただそれだけ。
そんなある日、社内の全員が揃う飲み会があった。
営業職が多くいるうちの会社では、全員が
でも多い時は毎週、少なくても2週に1回ペースで会ってて10回ぐらい会った頃、面白い話をしてきた。
裕美の中学時代からの親友を呼んでもイイか?という。
別にイイよ~と3人で呑む事に。
現れた由紀は裕美とは全く違ったタイプで、ぶっちゃけ相当可愛い部類の女の子だった。
裕美よりは貧乳に近くてスレンダーだったけど、佐田真由美似で緊張した。
その日は呑んでそのまま帰宅した。
なんで連れてきたのか理由を教えてくれたのは次の日だった。
「由紀どうだった?」
「可愛過ぎて緊張したわ」
「アタシには緊張しなかったくせに!」
「いやいや、相当緊張しましたけど」
「まぁーイイけど。で由紀だったらどう?」
「どうって何が?」
「エッチできる?」
「はぁぁ??何言ってんの?」
「できるんでしょ?」
「そりゃーあんだけ可愛かったらデキますけど」
この時は意味が分からなかったけど、後日やっと理由が分かった。
実はこの2人、昔からエッ
「入るかな・・・」
まず心配だったのがゴム。
ホテルのゴムを試してみたがやっぱりダメで、財布に忍ばせてたゴムに切り替え。
「いつも持ってるの?」と怪しい目で睨まれましたが、「今日の為に持ってきたんだ」と誤魔化して装着。
ゆっくり入れていくと亀頭だけはニュルリンと入っていきます。
うわぁーーーこれは気持ちイイぞ・・と思いつつ、「痛くない?大丈夫?」と聞いた。
「なんかっ・・苦しいかも・・」
眉間にしわを寄せながらデカチンに耐える裕美。
亀頭を出し入れしながらゆっくり奥へ奥へ。
「んぐっっ」と苦しそうな顔をするので、ゆっくり抜いては入れての繰り返し。
「マジでこんなおっきいの初めて・・」
キスをしながらゆっくりゆっくり入れていきました。
ぶっちゃけここまで入れられた子はソープ嬢以外にいなかったので、かなり慎重に動いてました。
笑える話、その状態で30分ぐらいやってましたよw
だいぶ太さにも馴れたらしく、やっと奥まで到達したのはマジで30分後ぐ
裕美は貧乳ではないだろうと思ってましたが、想像以上に巨乳でした。
ブラに分厚いパットもなく、揉んだ感じC以上はあると分かりました。
揉んでいるとスグにフル勃起したチンコを見て、凄いとか大きいとか連呼してました。
もうそんな事はどうでも良く、俺は巨乳を揉みながら「いつ押し倒そうか」と見計らってました。
「こんなおっきいとは思わなかった」
俺を見上げる様に振り返った顔を見た瞬間、一気に頭の中がスパークしました。
そのまま強引に押し倒して上に乗り、んやっっ!!と軽く抵抗する裕美にキスをしました。
さすがにこの時にはチンコから手を離してましたが、拒絶はしてないと分かる抵抗でした。
ソープ嬢直伝のキスをし裕美が舌を絡め始めた頃には、シャツのボタンを数個外していました。
胸の辺りは全部外したので、舌を絡ませてるついでにブラの上から揉みまくり。
そしたら一気に舌の動きがウネリ出してきたので、ウホッ!と俺の興奮度も盛り上がりまくりでした。
ブラの中に手を入れて乳首を触ると、コリコリになった
嫌味に思えるかもしれませんが、俺のチンコはデカチンです。
小学生の頃から大きくて、一時はそれがコンプレックスでした。
初めてクラスメイトに曝け出したのは林間学校でのお風呂。
毛は生えていませんでしたが、見れば即分かるほど大きさが違っていました。
それをみんなにはやし立てられ、終いには担任までもが「デカいな」と笑う始末。
クラスの女の子にまで言いふらすヤツがいて、それからずっとコンプレックスになりました。
中学の時もデカいで有名になり、しょっちゅうカラかわれていました。
高校生になり初めて彼女ができた時も、相手が処女だったから入りません。
痛がっちゃって亀頭すら入れる事ができなかったんです。
だから3人と付き合って入れる寸前までいくも、結局高校時代は童貞で終わりました。
大学生になってから、友達の提案で風俗で筆おろし。
格安ソープで童貞を捨てましたが、オバサン相手に情ない思い出です。
だからハッキリ言って羨ましがられるような事は全くありませんでした。
女上司が落ちて俺も指の動きをスピードアップ。
我慢してたみたいでスグにイッちゃったみたい。
イクときがまた凄くてね。
俺の舌をしゃぶりながら「んくっ!んっくっ!!!うっくっ!!!」って言ってた。
イキながら膣内がウネウネし始めてて、指が変な風に締めつけられてた。
なんか、柔らかい指でランダムに握られてるって感触。
「なに勝手にイッてんだよぉぉーーっ!」って、余韻に浸ってる状態のまままた指を激しく動かした。
「いやぁーっ!待ってっ!まってっ!ダメッダメッ!!!」
「よぉ~し・・・・待ってやるよ・・・・・ってウソだけど~~~!」
「んひーっっ!だめっ!!!いやっいくっ!!ダメッ!!!」
「じゃヤメるか・・・・」
焦らしまくって何度もそんな事を繰り返してたら、もう上司には上司の表情は無かった。
ダメとかイヤとか言いつつ、もっとしてって感じで俺の舌に吸い付いてくる始末。
しかも右手はちゃっかり俺のチンコを握ってて、シコシコ動かしちゃってたんだからねぇ。



