Tags
高2の時にJK1年のナツミとセフレ関係だった。童貞だった俺は普通に付き合う前提で告白したんだが、ナツミは「えぇ~ダルいからイィイよぉ」とショック過ぎる返答。
なのに「エッチはしたいから」と斜め上の反応も見せてきたので、勿論当然の如くヤラせてもらった。俺の見た目は好みなんだって。だからエッチはしたい。でも彼氏彼女は面倒だからイヤ。
変な子だったけど、見た目が可愛いので諦めることに。なんせセックスだけはさせてくれるから文句もなかったしね。しかもドスケベで超淫乱なの。まだJKの1年なのにオモチャは大好きだしさ。
初めてチンコしゃぶられた時なんて、口の中でレロレロと動く舌に腰が引けるほど感動した。でもそれ以上に凄かったのは騎乗位での腰振り。上下に動く杭打ちから前後左右にグラインドさせる腰。
細くて華奢なスレンダー体型なのにFカップの巨乳は高校生の俺には最高のご馳走だった。
馴れてきたらどこでしゃぶってもらって、よく公園とかでも青姦したもんです。俺以上にナツミの方が興奮しちゃってたし、最後はオネダリされて口内射精からゴックン。
これ
twitterの裏垢女子みたいなノリで出会った優香ちゃん。19歳でJD1年、彼氏はいない。そう言ってた彼女。俺とリアルに会ったのも巡り合わせだったみたい。
本当は彼氏がいて、その彼氏の浮気が発覚して大ゲンカ。捨て台詞吐かれてフラれてたらしい。その悲しみを埋める為に俺とリアルで会っちゃったという。
仕事が終わって待ち合わせ場所に到着したのは21時ぐらいだった。そこにいたのはもう既に酔っ払って超ご機嫌な優香ちゃん。19才で酔っ払いはダメでしょ~って事でカラオケへ。
そこでも大盛り上がり。飲ませなかったけどね。酔っ払ってるし面倒もイヤなので、カラオケでポリポリとツマミを食べながら飲んでた。ずっと歌ってる優香ちゃんを見てたって感じかな。
帰りたくない、タクシーで送るよ、イヤ、帰りたくないの!
この不毛なやり取りの後はラブホへ直行。まさかの展開に胸アツ。なんせ10代なんてめちゃめちゃ久し振りだから。ちなワイ君34歳で独身彼女無しのモテない君です。
大学生時代に半年ぐらい付き合った彼女が10代だったかな、それっきり。風俗とかに苦手で行
アプリで・・・と言いたいところですが、なんとナンパというか某カフェで出会い、そのまま自宅に連れ込んじゃった女の子の話です。
名前はナミ。年齢は書かないが若い。見るからに巨乳のGカップ。そのせいで太って見えるが、決してデブでもなく男が好む肉感溢れるスタイル。童顔で笑顔が可愛らしいタイプの子。
家出の理由は彼氏。でもその彼氏と喧嘩してしまい泊まる家が無い。ここ4日間ほど友人関係の家を転々としてきたが、もうそれも限界なので困っていたところ。
友達と2人で買い物中に休憩がてら寄った俺。「だったらウチくる?」とホントに軽く誘ってみたのです。誘ったというのも語弊があるかな、その場のノリというか、ギャグっぽい感じでした。
目を輝かせながら「ホントですか!」と前のめり。まさかマジで来るとは思ってもいなかった。
買い物があるっていったら、邪魔じゃないなら一緒に行くとか言うし。実はもう1人の女子もいて、ぶっちゃけその子の方がめっちゃ美人だった。だから友達がその子狙いで了承。
ツンデレ系というか俺らにはツンばかりの美人。友達がやたらと気を使って
地元には中学が2つあって、4つの小学校からそれぞれが分散。だから初めて出会い人達も多く、そんな中で初めて一目惚れを経験した。初恋といってもイイかな。
タイプ的には磯山さやか系。ふわっとした雰囲気で、妙に母性が溢れ出てるような、そんなタイプ。ひと目でハートを撃ち抜かれましたw
体操着で揺れるオッパイとかめっちゃ興奮した記憶があるwちょっとムチッとした体型だったから、太ももとかめっちゃ最高だったんです。しかも俺みたいなブサイクにでも超優しいし。
そんな彼女は優等生タイプだったので、成績も常に上位。俺は勉強とかそんな気にした事がなかったので、塾にも通わず宿題をやる程度でした。だから当初は中の下ぐらい。
俄然ヤル気が出たのは、彼女が行きたいと言っていた高校を知ってから。共学で公立で申し分ない。これはもういくしかない!と思い、中2の秋ぐらいからめっちゃ勉強した。
その甲斐あって合格。もちろん彼女も。同じ中学では俺と彼女以外にもう1人の男子がいただけ。だから必然的に会話もするようになるし、高校生になってからも仲良くしていた。
なのに高
結論から書いちゃうけど、結婚して今では子供もいる。なので嫁との馴れ初めになるんだけど、あの頃はマジで大変だったなぁ~って事で書いています。
当時、俺は32歳で、ちょっと意識高い系を目指してたりしてた時代。意味なく早起きして、いわゆる朝活ってのをやり始めてたのです。1時間早く家を出て、途中にあるカフェでコーヒー飲みながらメールチェックしたりとかねwそんなもん会社でヤレよって話なんだがwww
意味なく日記みたいなブログも書いちゃって、今でも見返すとめっちゃ恥ずかしいこと書いてます。ほら、意識高い系が紙に書いてどこかに貼り付けたりするような、そんな文言ばかり。
とはいえこの朝活で嫁と出会ったから、俺的には人生が変わった活動だったのは間違いない。
このカフェで嫁に出会いました。俺は平日はほぼ毎日。でも嫁は週に1回来るか来ないか。でも俺の顔を覚えていて、何度か会った事からはペコッと頭を軽く下げたりする挨拶も。
そしてある日、確かブログ書いてた時だったと記憶してるが、彼女が話し掛けてきたんです。
「なんでMac使ってるんですか~」
いろいろあったんでフェイクありです。もしそれが気に障るようでしたらスルーして下さい。
あれはまだ世間がコロナ禍一色で、コロナへの恐怖が蔓延している頃でした。34歳で独身&彼女すらいない俺は、何を糧に生きていけば良いのかと。しかも1人暮らしだからめっちゃ孤独。
まだテレワークにならず出社してたから生きてこれたけどさ。あれで完全テレワークだったら、マジで精神的に病んでいたと思う。人生で初めて結婚を冷静に真面目に考えたよ、遅すぎるけど。
とはいえストレスがヤバくて、遊びに行きたいけど馴染みだったデリは休業中。さらにお気に入りだった姫3人はとっくに地元へ戻っちゃってた。唯一の憩いの場がなくなった状態。
そんな理由から、初めてマッチングアプリを使用。めっちゃ反応が良くてビビった。俺はもう¥前提で始めるので、あとはどんな子か¥の交渉だけ。それで会ってみたのが立て続けに4人。
マジで最悪だった。まず写真と顔が違い過ぎる。「加工は当たり前」「ばら撒かれたら最悪じゃん」平然とそんな事をいうクソ女ども。マスクしてても別人てどんだけだよって話。
レイナとの出会いは、俺が高1でレイナが中2の時でした。夏休みで、特に何もする事が無かった俺。友達に誘われて公営のプールに行ったんです。そこで偶然にも隣に陣取っていたのがレイナ達。
ぶっちゃけ俺らより年上だと勘違いしてた。だってまだ中2なのにエロいビキニ姿だったし、カラダも出来上がっていて、見るからに巨乳でケツもプリプリ。
ナンパなんてデキる根性もない俺。焼きそば片手に戻ってきたら、もう既に1つのグループになってた。その集団に途中から「ただいまぁ~」なんて言いながら入るのが超嫌だった記憶がある。
でも俺の持ってた焼きそばとカキ氷に「あぁー!おいしそう!!」っていち早く声をかけてくれたのがレイナだった。「あっ、チッスwどもどもwww」みたいな反応だったらしい、俺w
こういう気遣いがある子だったからその後も続いたわけで。見た目はめっちゃギャル。というかヤンキー系のギャルwでも顔は普通以上に可愛い。ノーメイクでもめっちゃ可愛い。だからよく俺が化粧なんてしなくていいのにっていうと、ギャルとしてムリとか言ってたっけ。
レイナはシンママ家庭で、弟が
毎年12月になると思い出すのは高3の時に付き合ってた元カノ。同じ学校の2コ下で、とにかくめっちゃ美少女だった。マジでなんで俺に?ってザワついたからねw
俺のいた高校は5月末に体育祭があったのね。理由はよく分からんが、応援合戦みたいなモノがあって、なぜか各クラス対抗じゃなくて、1~3年の連合対決になるんです。
先生達が何かで決めるのかは不明で、1年の1組が2年の1組と連合になるわけじゃない。めっちゃバラバラで規則的な何かを全く感じさせない。その時に見知らぬ1年生2年生と仲良くなる。
まぁ~学校的にはそれが狙いなのかも。部活やってないと上級生と絡むチャンスなんて無いしね。
その時の1年生で「うわぁぁwww」って呆れ半分・羨望半分の声が出ちゃう美少女がおったわけさ。ソッコーですわ、いわゆるリア充らがいっせいに群がるw
面白い事に、3年がいないと2年のリア充らも群がるんです。でも彼女ニコニコしてるだけ。
そんな子がなぜか俺にめっちゃ話し掛けてくるようになってさ。狙ってたリア充軍団も「お前なんかしたの?」とか聞いてくるぐらい不思議な
2019年の秋、コロナの影響で会社が倒産した。映画や漫画では見た事あったけど、マジで突然の倒産で頭がついて行かなかった。普段通り会社に行ったら張り紙があってね。
独身だけど38才だし、そう簡単に次の仕事なんて決まるわけがない。飲食系は大打撃受けまくってるし、景気のイイとこを探していくしか道が無かった。
とはいえまずはバイトから開始。今までとはまるで違う職種ばかりなので、合わなかったらマジ最悪だし。少しでも試してみてから・・・と思いましてね。それで始めたのが倉庫のバイト。
コロナ禍で物流系は大賑わいでしたから。俺らが住むような田舎だと特にね。あの有名な企業の倉庫ではなく、昔からある地元密着系の倉庫。だからなのかパートのオバチャンとか地元の人が多い印象。
夕方になると学生たちもチラホラ。今までJDとだって触れ合うことなど無い生活を送っていたのに、JKなんてね、もう未知の生き物ですわ。だからもう考えない事にしたんです。
彼女達は幼稚園児と同じ子供。
そう思い込むとかなり楽w笑われようが睨まれようが、はいはい・・・・子供だからしょ
先日『オタク友達とのセックスは最高に気持ちいい』を見まして、居ても立っても居られず投稿しちゃいます。実は俺も似たような経験がありまして。
ちょうどレビューしようと思っていたエロ漫画です。これイイっすよ~マジで。後日レビュー予定です。画も絶妙な肉付きでエロいしマジでオススメ。『オタク友達とのセックスは最高に気持ちいい』
当時の俺は31歳で独身、素人は1人、あとはもっぱらプロとしか経験が無かった男。といっても3人いたお気に入りの姫とは付き合いも長くて、まるで彼氏彼女みたいな時間を過ごさせてもらってた。
店には内緒で毎回セックスもしてたし。検査結果が出た性病陰性のオマンコを毎回提供してくれてた子達です。だからほぼ素人童貞なんだけど、彼女達が言うには「上手い」らしい。
簡単に言えばモテない男。だから当時17歳のJKに告白された時はマジでビビりました。だって縁も所縁もないというか、見た事もない子だったんですから。しかも朝のホームですw
なにかのドッキリなのか?オヤジ狩りなのか?混乱しまくり。でも翌日にまた会ったので、電車の中でお喋りしたんです。



