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やっと途中で目隠しと腕が解放されたので、今度はのんちゃんを攻めまくり。
少し強引に荒々しく攻めまくり、指マンしながらクリトリスを触らせました。
クリを触ると簡単にイキそうだというので、寸前までやらせてヤメるの繰り返し。
腰をグラインドさせながら子宮を刺激し、無理やりクリトリスを触らせました。
「だめっんっ・・・イッちゃうからぁ~~っ!だめだめっっっ・・・!」
それはそれは圧巻の光景でした。
勝手に激しくクリトリスを触りながら、狂ったように喘ぎまくりで昇天です。
しかも俺の目の前で。
すげぇ~勢いで睨みながら昇天してたんですが、その顔がまた怖くて夢に出そうな形相でしたw
何度も何度も大きく体を痙攣させて、顔を近づけると無我夢中でキスしてきました。
今までにこんな積極的にキスをしてくる女と付き合って無かったので、軽く衝撃を受けてました。
衝撃を受けるほど興奮したんですけどね。
まだ硬くなったチンコを入れたままでしたから、そのままゆっくり腰を動かし始めて再開しまし
手を離して二呼吸ぐらいで不細工ちゃんが帰ってきたのでビックリしました。
「やっぱりあのぐらいの強さだと痛い?気持ちイイ?」
突然俺がそんな事を聞いたので、のんちゃんもビックリ。
「えっ?何が?」と不細工チャンが聞いてきたので「手のマッサージだよ」と言っておきました。
「痛いぐらいが気持ちイイんだよねぇ?」とのんちゃんに聞くと、俺の思惑を理解したみたいです。
「う~ん、時々は痛いぐらいがイイのかもねぇ~」とニヤニヤしながら答えました。
これはイケる!とその時確信しました。
「カラオケ終わったらうちで2人で呑まない?」とこっそりメールしました。
「2人は怖い(ハート)」と拒絶はしてなかったので、最寄駅を書いて送りました。
タクシーに乗ったらそこに来てくれと。
不細工ちゃんはのんちゃんの彼氏とも仲が良いので、変に勘ぐられたらヤバいですからね。
カラオケを出てから2人は同じタクシーに乗り込んでいきました。
「これタクシー代」と五〇〇〇円札を渡し、俺は自分の最寄り駅に向
明日は休みだからと、半数以上が終電が無くなっても帰りません。
俺もタクシーで帰ればイイやと思ってたいたので、そのままカラオケにいました。
3時ぐらいになり数人が潰れていたので、その人達をなぜか介抱する俺。
タクシーに乗せて帰らせ、トイレで潰れてたお姉さんの友達も介抱。
男子トイレに入ってもらって、行ったり来たりを繰り返してました。
お姉さんはそんな事気にせずまだ歌いまくってましたが。
友達の名前は「のんちゃん」と言います。
介抱しながらかなり見させてもらいましたが、胸の谷間が眩しい程巨乳なんです。
最高じゃ~んと下心丸出しのまま、一応紳士的に介抱してました。
それが功を奏したのか、次の日になってメールがありました。
「迷惑かけちゃってゴメンなさい」って。
気にしてないですよ~とメールしておきましたが、今度御馳走するとまで言われて。
「また楽しく呑みましょうよ!」って言っておいたんです。
そしたら今度の土曜日にどう?みたいになって、お姉さんを含めた3人で
MIXIで初めて女と遊びました。
仕事の話とか車の話を日記に書いてて、絡んでくれる女の子とコメントし合ったりしてました。
それでもやっぱりリアルに遊ぶまで発展する子っていなかったんです。
だから諦めてもいたんですが、ここ3ヵ月ぐらい頻繁に絡んでくれる子がいました。
子といっても俺より2つ年上のお姉さんです。
雑貨の話になって、ある時そのお姉さんがMIXI内の日記に写真出した事があったんです。
俺のと色違いだとか喋ってたんですが、なぜか数日で消されてました。
俺は何となく保存しちゃってたんだけど「なんで消したの?」って聞いたら「なんとなく~」ってはぐらかされた。
そんな大した事だとは思ってなかったんだが、その理由が数週間後に分かった。
深夜に暇だったからブログ検索してた日。
最近の女の子って、自分のオッパイとか写メ公開してたりするでしょ。
すげぇ~なぁ~おぉい~とそんなブログを見てたんです。
その中にスゲェ~美乳で巨乳のOLさんがやってるブログを発見した。