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大学生の時、居酒屋でバイトをしていました。
時間もあったし時給も良いからいつも深夜働いていました。
俺みたいな暇な学生が数人いたので、いつも深夜組は同じメンバーでした。
当然のように学校は卒業するもんで、俺が3年になる頃に一気に辞めて行ったんです。
残った深夜組は合計で4人しかいませんでした。
それでバイトを募集して、やってきたのがクミでした。
クミは俺の1こ下の二十歳。
初めてバイトに来た日は、男のテンションがモリモリになるぐらい可愛い子でした。
短大を卒業してフリーターになったんだって言ってました。
だから深夜は時給が良いから助かるって。
クミが働き出してから、気が付いたらお客の数が増えていってたんです。
クチコミで広まったのか、終電間際まで時には満席になるぐらい混んでいました。
それぐらい可愛かったんです。
いっしょに働くようになり、自然に仲良くなりますよね。
俺は運良くクミに教える係をやっていたので、いつもいっしょでした。
だんだん大きさにも慣れてきたらしく、出し入れをしても大丈夫になりました。
そこから側位や座位を経由して、騎上位に持って行きました。
好きなように動いてみてよというリクエストに、彼女はゆっくり腰を動かし始めました。
もう根元までズッポリ入った状態だったので、亀頭は嫌でも子宮にグリグリ当たりまくりです。
これがまた最高に気持ち良くて、彼女も無我夢中のようでした。
下から揺れる巨乳を強く揉み、時々下から突き上げるようにしながら楽しみました。
途中で彼女が俺の方に倒れ込んできたので、後ろに寄り掛かりながら座位に移行。
舌をハードに絡めてくれるので、俺は彼女の腰を掴んで前後に擦り動かしていました。
クリが擦れて子宮が刺激されるこのスタイルは、今までの彼女たちのお気に入りです。
彼女もそうだったみたです。
俺強く抱き付いたまま激しく舌を絡め、絡めながらも喘ぎまくりでした。
そしたら「んあぁあっ!なにっ?あぁぁんっ!だめっだめっっ!んやぁぁっ!」と叫び出しました。
強く俺に
仁王立ちフェラをしながら頭を掴んでのイマラチオも、拒否する事も無く堪能しました。
四つん這いにならせてTバックのケツを振らせながらのフェラは格別でした。
恥ずかしがる彼女でしたが、無理やり全裸にして全身を舐めまくりました。
乳首はコリッコリに勃起していると、アソコも既にベチョベチョです。
手マンをしながらチンコを近づけると、むしゃぶりついてくる女の子でした。
ちゃんとゴムをして正常位で挿入。
中はまぁ~まぁ~普通に気持ちイイ具合でした。
頑張ってくれた騎上位がエロく、言えば乳首舐めもしてくれました。
若くてエロい肉体を前に、情ない俺は1時間も楽しめませんでした。
ゴムを取らせてお掃除フェラもしてもらって終了です。
終わってチケットの引換券を渡し、寝転びながら喋っていました。
安心したのか普通に喋ってくれるようになった彼女が一言。
「大きくて今でもヒリヒリしてます」と照れながら笑っていました。
大きいって言っても17~8cmぐらいなもんで、そんな言う
先月ウソみたいな体験をしたので投稿します。
先々月に仕事の付き合いのある人から、あるアイドルグループのライブチケットを頂きました。
俺は男ですから男のアイドルになんて興味は更々ありません。
興味があったのは、当時チョッカイを出していた会社の女の子でした。
22歳の受付をやっている子なんですが、この子がまた強烈に可愛いんです。
どうにかならないかと探っていたら、そのグループが好きだと判明。
どうにかならないかと考えていると、知り合いが人脈を使ってくれました。
キャバクラを御馳走するハメになりましたが、かなり良い座席を譲ってもらえたんです。
喜び勇んで受付の子を誘ってみましたが、あっけなく撃沈しました。
俺とは行きたくないけど、チケットは譲って欲しい。
そんな事まで言われてしまい、ムカついたんで譲りはしませんでした。
でも行かないチケットを持っていても意味が無いので、自分のブログに書いてみたんです。
別に「買いたい人いませんか?」なんて書いていま