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絶妙な腰の動きだった。
上下に動いたりグラインドさせたり。
「ああああああっ!ねぇっ!んっイクっ・・・イっちゃう!」
彼女の動きが激しくなる。
「イクッ!!イっ・・・・はっ・・あっ・・んっ」
イきながら俺の唇に吸い付く。そして舌をフェラチオするように吸ってきた。
俺の上でぐったりする同居人。
今度は俺が上になった。
パンパンと付くたびに、巨乳が揺れる。
よく見ると綺麗な巨乳だった。
乳輪の形やオッパイの形、全てが理想通りな巨乳だった。
乳輪がデカくて、陥没気味な乳首だったカヨとは大違い。
両手で巨乳を掴み、揉みあげながら腰を振った。
バッグでは腰のくびれやケツの丸みが最高だった。
突きあげるたびにやらしく喘ぐ彼女。
バックで腰を動かしてくるやらしさ。
最後は正常位で果てた。
大好きな胸に放出した。
イった後のチンコを、彼女は舐めた。
優しく舌先で綺麗に掃除するように・・・そしてパクっと
同居人は俺に気を使って、世間話を一生懸命に話した。
どう反応したら良いのか分からなかったが、ずっと喋り続けてくれた。
「でねぇ~その元彼なんだけど、今もホストやってんの!」
「今でも枕営業しまくりなのかな?」
「じゃなぁ~い?アタシには合わなかったけど、デカいの好きな女いるしね」
「どのぐらいデカかったの?」
「もうこんな!」
彼女が手で表現したサイズはとてつもなかった。
缶コーヒーほどある太さ、長さは500mlのペットボトル並。
「よく入ったもんだねぇ、口にも入らないでしょ」
「そ~なのよぉ~先っぽだけしか口に入らないの!」
「でも早漏なら宝の持ち腐れじゃん」
「そうそう!あはははっ」
彼女の他愛も無い話を聞いているうちに、少しだけ気分が晴れてきた。
それでも俺は飲んだ。
気が付いたら、二人で焼酎を一升以上飲んでいた。
もうフラフラだ。
「もう限界?寝る?」
「あぁ~もうダメかも
カヨと付き合いだして四ヶ月が過ぎた。
会えば最後はカヨの部屋に行き、リビングや隣に同居人がいる状態でセックスをヤリまくった。
聞こえちゃうから・・・といつも声を押し殺すカヨ。
どうせバレバレなのに。
帰る時はいつも同居人は涼しい顔をしていた。
どうぞご勝手に・・・そんな感じ。
申し訳ない気持ちはあったが仕方がない。
だから俺はいつもお土産を持参していた。
出張で出掛けたら、同居人にもお土産を買った。
何も無い時は、ワインや焼酎の差し入れを。
忘れもしない1月17日。
仕事で先輩と青山にいた。
ちょっと暖かい春のような日。
表参道を歩きながら、ふと向かいの歩道を見た。
あれ?カヨじゃん?
カヨが男と笑いながら歩いている。
雰囲気が怪しいと感じた俺は、カヨに電話をした。
3コール目・・・4コール目・・・
視線でカヨを追っている俺。
するとカヨは電話に気付き、携帯をバッグから出した。
照れてうつむく彼女が、どうにも愛おしく感じた。
俺はギュっと抱きしめた。
思っていた通り、柔らかい巨乳が当たる。
中学生じゃないのに勃起してしまった。
勃起を悟られないようにした自分が可愛い。
この日から俺たちは付き合うようになった。
4回目の食事の後、俺はカヨのマンションに呼ばれた。
友達が会いたいと言っているらしい。
友達はどうでもイイが、部屋には興味がある。
これから先、そこで何度も抱く予定だからね。
コンビニで缶ビールやツマミを買い込んだ。
玄関の扉を開けた友達。
どこかで見たことがあるような・・・ないような・・・
それはともかく、友達も可愛い。
こんな可愛い女の子が二人で暮らしてるのか・・・
俺のテンションは上がりまくった。
帰る前に同居人に言われた。
「アタシがいる日じゃないと、部屋には入れないからね!」
彼氏とはいえ男だから、自分がいないと不安だと言う。
それもそうかと思
ある日の金曜日、友達が飲み会を開いてくれた。
いつもの飲み会メンバー4人。
女の子は、都内で働く20代半ばの女の子4人。
場所はいつもの新宿の居酒屋。
なぜかこの店は、ガラガラなのに潰れない。
週末の夜なのに静かだからよく使うんだ。
飲み会は快調にスタート。
ツッコミ役からボケ役、ちょっと真面目系などなど
いつものメンバーだからやりやすい。
だいたいスタートしてからしばらくすると、誰を狙っているのか決まる。
みんな欲望に素直だから、ハッキリ狙いを表現するんだ。
俺は目の前に座っていたカヨちゃんが狙い。
ちょっとおっとりした感じで、痩せすぎず太すぎずの体系。
洋服の上からも分かる巨乳。
俺は巨乳が大好き。顔よりまずは巨乳。
それを知ってるメンバーは、カブらない為に巨乳を残してくれるんだ。
俺達の飲み会は「一気」なんてしない。
楽しく飲んで、その後は各自の別行動。というか努力。
この日もかなり楽しんだと思
その乳首をTシャツの上からコリコリしてみた。
その瞬間、彼女が「んんっ」と言って寝返りをした。
乳首は敏感だったらしく、コリコリしたのがヤバかったらしい。
俺は焦って寝たふりをした。
薄眼を開けていると、突然彼女がムクッと起き上った。
「あれ??ムっちゃん??」
俺に向かって言ってきた。
俺は寝たふりを続けた。
「あれ?なんで?ムっちゃんは?」
ボソボソとした小声で、彼女は隣に寝てたはずの女の子を探し始めた。
「あっ・・」
俺と場所を交代しているのに気が付いたらしい。
多分友達も寝たふりをしてたと思う。
「あっ・・」と言ったきり、彼女は黙っていた。
そして突然立ち上がり、外に行ってしまった。
これはチャーンス!と思って、ちょっと経ってから俺もトイレに行った。
思った通り、彼女はトイレに行ってたらしく、俺が用をたして出てくると彼女も出てきた。
「あれ?いないと思ったらトイレだったか。大丈夫?」
マジヤベェ~と思いながら左腕を動かして痺れを治してた。
治ってきて気が付いたけど、左腕を動かすと、その子の胸に腕が当たっちゃう。
動かして起きちゃったら、絶対勘違いされる!
ビビッてしまって、モゾモゾと動き、彼女の方を向くようにして難を逃れた。
「ゆうちゃん?ちょっと、ゆうちゃん?」
俺の寝る場所がどんどん占領されてきてるので、ちょっと声をかけてみた。
でも完全に無反応。
起きる気配すら全くない。
「ゆうちゃん?」
肩を少し揺らしてみたが、それでも全然反応が無い。
悩んだけど思い切って俺は彼女の胸の上をつついてみた。
鎖骨と胸の間を指先でつついて、起こそうとしてみた。
それでも全然反応無し。
これは・・と思い、今度はつつく場所を下にずらした。
何度か繰り返しても起きないので、欲求に負けて俺は胸に手を伸ばした。
丸く大きな胸だった。
ブラをして寝ているらしく、ブラと胸の感触が手に伝わってきた。
ゆっくりと俺は
うちの大学は理系だから女の子が少なかった。
サークルなんて入ってもほとんどが男だけ。
目的は他の大学とのイベントとかで、そこで拾えって感じ。
勉強ばっかりしてたからナンパなんてできるわけもなし。
だから結局はいつも男同士でツルむしかなかった。
3年になって新入生の女の子3人がサークルに入ってきた。
これがまた揃いも揃ってブサ系。
人の事は言えないけど、そんな俺でも手が出ない。
「なんであんなの連れてきたんだよ!」
連れてきた男に全員で詰め寄った。
「あいつら地元近いから、友達関係広いんですよ」
「マジで?じゃ、合コンとかできる系?」
「そうっすよ。だから駒として良いかなって」
「でかした!!」
こいつの言った通り、彼女達は女友達が多かった。
しかも遊び系じゃなくて、お嬢様系の。
そこでGWにキャンプって話になって、女子大と合同で行く事になった。
こっちは9人、向こうは15人。
人数が合わな
小声で話している声が聞こえる。
起きようか迷っていると、いきなりチンコに生温かい感触が。
触られててちょっと反応し始めた亀頭を口の中に入れたみたい。
もうこれにはビックリして、ガバッと起き上ってしまった。
「あっ!起きちゃった!!」
「って何してんの??」
「もぉ~フェラで起きちゃうなんて中学生じゃないんだから」
「いや~久しぶりだからさ~って何してんだよ!」
「だって友達が酔って寝ちゃったんだもん」
「そうそう、暇だからこっちにきたの」
1人が喋り出すと1人がチンコを咥えてる。
こんな状況が初めてだったし、3P??みたいな感じで結構焦ってた。
「すご~い、もうカッチカチになってるよ~」
「ホントだぁ~すぐイッちゃいそう?」
「スグはないけど・・ね・・」
「じゃ~これならどう?」
今度は何をするのかと思ったら、二人でチンコを舐め出した。
もうAV状態。
2人にチンコをペロペロされ
彼女いない歴3年で参加したクリスマスパーティー。
ある有料の出会い系サイトが主催するパーティーでした。
高校時代からのツレと一緒に、お見合いパーティーとかにもよく参加してた。
だから今回もそんなノリで二人して参加してみた。
当日は20日で、クリスマスを一緒に過ごせる人を探す目的っぽい。
あるホテルのパーティー会場に50人は参加してた。
人数に圧倒されたが、なんと男女の比率は半々だという。
女の子はドレスアップしてて、妙に気合が入ってる雰囲気。
ツレと二人で隣、また隣へとテーブルを移動しまくった。
10個以上のテーブルを移動しまくって、同じような二人組に遭遇。
同じ2人組だったから妙に意気投合。
終わったら飲みに行きましょかという流れに。
終わってからタクシーに乗って新宿3丁目に行った。
馴染みのレストランバーがあったし、あまり食べてなかったし。
そこは全席個室で、合コンや口説く時に使えると言われているお店。
俺にはあまり縁の無い、



