Tags
某ホテルで働いていた時のこと。チェックインの時から派手な2人だと話題にはなっていた。水商売の2人なのかもね~って。そんな2人が宿泊している部屋に突入した時の話です。
早朝、不定期にガタン!と床に何かを落とすような音が響くという苦情が入った。かといってひと部屋ずつ調べるわけにもいかない。困ったなぁ~なっていた時、今度はあの声の苦情が。
喘ぎ声というか叫び声が凄いという。寝れないからどうにかして欲しいと。この苦情で部屋が特定できた。でも俺が到着した時には既に静かだったんです。だから悩みました、そのまま放置するか否か。
すると明らかな悲鳴が聞こえてきたんです。さすがに悩む暇もなくドアをノックしながら開けてくれと頼んだが、悲鳴だけが断続的に聞こえるだけ。さすがにヤバいぞとなり、いざ・・・・
部屋に突入して戦慄が走りました。キングサイズのベッドの上には、全裸の女が両手両足を広げながら固定されているんです。どうやらベッドの下から回して縛っているみたい。
でもそれだけじゃない。なんとオマンコには極太なバイブが突き刺さっていたのです。しかも電源が入っ
春休みで暇過ぎると女友達から連絡が来た。俺はバイトに学業に必死だったのでお断りしたが、しつこいので夜だけ付き合う事に。この女友達のA子とは同郷の腐れ縁で、小学生の時からの付き合いなんです。高校時代はそんなにだったが、同じ大学に進学してからは何かと連絡が来てた。多くは男関係の悩みで、聞いてるだけでもイライラする。特に酒が入ると会話がエンドレスで、答えのない会話が永遠と続く。だからA子と飲むのは苦手だった。
A子の実家は裕福なので、バイトもせずお小遣いもたっぷり貰ってる。だから遠慮なく酒も食べ物も買ってきてもらう。荷物持ちとして買い出しに付いて行く事も多い。今回もそうでたっぷりと買わせて頂いた。そして家へ。
相変わらず男の話だった。要点をまとめるとこうだ。
・半年ほど前から好きになっている
・出会った当初は男の方が積極的だった
・今は避けられてる気がする
・何か悪い事をしたのか原因も何も分からない
さて、どうしたら良いのだろうか・・・・・という話。
「そんなもんは告白して白黒つければ解決するだろ」部屋に入って