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幼稚園の頃からの幼馴染が1人だけいる。3つ隣に住んでたマヤだ。マヤは活発な子で、幼稚園でもよく俺を守ってくれてた。俺は性格的に穏やかというか、あまり争い事は好きじゃないから。
幼稚園でも常にいっしょ。小学生になってクラスが違っても、帰ってきたらいつもいっしょ。母親同士も仲が良くて、だから放課後はどちらかの家に入り浸りだった。
そんな俺達は、わりと早い段階でエロい遊びをしていた。というのも、マヤは1人っ子なので男のカラダを知らない。父親のグロいチンコぐらいしか。でも俺には姉貴がいたので、分かってたんです。
忘れもしないマヤの部屋で、俺のパンツを脱がせたマヤは、思いっ切りチンコをイジリ倒してた。初めは鉛筆を箸のように使いながらつまんだり。でも途中からはガッチリ掴んでたけどね。
うつ伏せにさせられ、俺のアナルに鉛筆とか入れようとするしさ。痛いって言ったら、その後は指でアナルをずっと弄ってんのよw「大丈夫ですかー?痛くないですかー?」とか言って。
まぁお医者さんごっこだね。
でもさ、それが小4にもなると、めっちゃ勃起しちゃってたん
いつの頃からか、クンニが大好きになっていた。初めは「オマンコが見たい」という衝動から始まった気がする。そして舐められ感じて悶える姿に興奮するようになっていった。
初めてクンニしたのは高1の夏休み。付き合ってたわけじゃないが、1番親しかった女友達のオマンコを舐めたのが初クンニです。真っ暗にしてもイイ、処女なのは分かっているから襲ったりムリヤリ挿れたりもしない。ただ舐めさせてくれないか。そんな意味不明な願いを叶えてくれた女友達。
実は今でも交流がある。なんせ彼女からしても、初めてオマンコを舐めた男&初めてイカせてくれた男が俺ですからwしかもその後は肉体関係にもなり、今でもちょいちょい・・・って関係。
自分で言うのも情けない話だが、まったくイケメンじゃない。どっちかっていうとブサイク寄りだな。それは小学生の頃に自覚してた。モテる同級生は何個もチョコをもらってたりするし。
だから初クンニもお願いしたし、その後も「付き合って下さい」じゃなくて「舐めさせてくれ」というお願いのほうが多かったw高校時代という多感な時期ですし、女子も性欲が盛り上がってる頃ですよね
3年半ほど付き合ってた元カノ。26歳の時に別れたんだが、あんまり自己主張しないタイプだった。セックスも積極的じゃないし、俺への要求とかもない。ホントに俺の事好きなのか?って時々不安になる事も。だからなのか最後の方はちょっと疲れちゃって「別れよう」って俺の方が切り出した。その言葉にも「うん、分かった」ってだけ。なんとも言い様がない別れとなった。
それから6年が経ち、久し振りに元カノと再会したのです。居酒屋の隣テーブルという驚きの再会。だって俺も元カノも地方出身なんです。別れた26歳の時はその地元にいましたから。
その後それぞれ上京してきて、都内にある小さな居酒屋で再会した、というわけです。そりゃ~もう驚きました。互いに別れた彼氏彼女だったっていう気まずさより、再会した驚きの方が大きくて。
「嘘でしょーっ!何でいるのよwww」あんなにハイテンションだった元カノは初めて見ました。元カノは女性の同僚と3人で、俺も男の同僚と3人で来ていた。だから一緒に飲む流れに。なんせ6人全員がパートナーのいない独身でフリーな奴らだったので。急遽始まった合コンみたいな感じ。
四つん這いが耐えられなくなりうつ伏せで寝るミーナさんを仰向けにした。
洋服もはだけ、白い肌と乳首がはみ出た胸が丸見えになっていた。
無性に興奮していた俺は、その乳首にむしゃぶりついた。
ミーナさんは俺の頭を抱き締めてきて、もぅヤバいよぉっ・・・と言ってた。
膣に指を入れて中をクリクリしながら乳首を舐めまくってやった。
まだイケそう?
もぅ我慢できないよぉ・・・
乳首舐めをヤメてミーナさんに上から訪ねると、そう言いながらキスをしてきた。
いきなり舌をベロベロと入れてくるキスで、しかもかなり積極的だった。
それに応えるかのように俺は入れたままの指を激しく動かしまくった。
そしたらなんと、ミーナさんの手が俺の股間を弄り始め、勃起したチンコを揉み解しだした。
なに勝手に触ってんのぉ~?
んもぉ~ダメ?触っちゃダメ?
触りたい?
うん・・・触りたい・・・
一気に俺は全裸になって、また抱き付いてキスをした。
ミーナさんも勃起したチンコをスグ
ちょっと照れたようにトイレに行って、戻ってき時には生足だった。
ドアの窓からはちょうど死角になる場所に座らせて、俺は机の下に潜る感じになった。
浅く腰かけてもらって足を開き、片足を上げてもらった。
見てビックリ!生足どころかパンツさえも穿いて無い。
全部脱いできたの?
うん・・・汚れちゃうと思って
少し声が震えてるようだった。
暗かったけどよく見てみるとあまり毛深くないみたい。
ウェットティッシュっぽいニオイがツンとしたオマンコを左右に広げて、まずはクリをペロリと舐めてみた。
んあふんっ・・・
いきなり声が出てビックリしたが、あまりにもさっきとは違ったエロ声で俺も興奮してきた。
クリを焦らすようにしながら舐めていると、それだけで汁が随分と出てくる。
ちょっとお手拭き敷いた方がイイかもよ?
そういってアナル辺りに敷き、尿道からクリ、クリから膣などなど・・・ゆっくり舐め始めた。
さすがに念願だったクンニみたいで、太ももをプルプルさせな
ちょっと前の話なんですけどイイですか?
あるチャットで知り合ったお姉さんの体験談です。
ここ1年ぐらい暇な夜はいつも顔を出しているチャットがありました。
オープンチャットで別にお金が掛るとかはありません。
夜になると10人以上が集まっているチャットです。
俺がいつも顔を出すのはアダルト系の所で、数人の女の子相手に下ネタを言って遊んでるんです。
そこでクンニの話になり、俺は自分の話をしていました。
元カノがクンニ好きだったから、最長時間近く舐めた事があるとかそんな話。
そしたらROMってた女の人が入ってきたんです。
「アタシ実はクンニ好きなんです」って感じで。
新しい女の子が入ってくると、常連の男たちで争奪戦が始まります。
だんだん淘汰されて最後に仲良し候補が決まるってわけです。
男たちは必死になるので、もともといた女の子達をないがしろにします。
そんな状態を何度も見ている俺は、他の子達に話を振ったりしていました。
そしたらその子、なぜか俺