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まだ新型コロナが流行する前、俺は大学生で人生を謳歌していた。まさに大学デビューw彼女はおろか女子とまともに喋ったりもできなかった俺は、サークルに入ったりして積極的に前に出て行った。
その甲斐あって初めての彼女もでき、サークルでもわりと中心にいるような、そんな楽しいキャンパスライフを送っていました。そのサークルに、同級生で地味なメガネっ娘がいたのです。
ブサイクってわけじゃないし、よく見ているとスタイルも良い。優しくて母性が強いタイプに見えた。同い年なのにもっと幼く見える。色気ムンムン系が好みだった俺的にはターゲット外。
なのにその考え方が変わったのは4年の時でした。
就活も終わってダラダラ過ごしていたある日、サークルの4年だけが5人集まって飲んでました。彼女にフラれて落ち込んでる友人を励ます会。そこにメガネっ娘もいた。
いつものようにグダグダ飲み、広い部屋に住んでいた友人宅へと流れ宅飲みに。気付けば俺は爆睡。
夢の中で誰かが耳もとで何か喋ってるような感覚。うるせーなーと思い目を開けると、面白い光景が目に飛び込んできた。なん
こんな時代だけど大学生になって少しだけデビュー。地方の田舎出身で友達も少なく、明らかに陽キャでもない。このままじゃダメだとずっと思っていた。
だから大学で都内に来たのをキッカケに少しでも変わりたかったんです。中学時代に少しサッカーやってたからフットサルのサークルに。そこで親しい友人達ができて人生が変わった気がしてた。
コロナ禍の時もそうだけど、実家暮らしの友人達がバイト帰りなどに寄ってきて、そのまま朝まで宅飲みしたり。みんなあんまりお金が無かったから、お金出し合って楽しい時間でした。
でもね、俺、酒がめっちゃ弱い。顔が真っ赤になるし、ある一定量を超えると強烈な睡魔にも襲われる。だからよく飲みながら寝てた。特に自宅だって事もあり、気にすることもなくベッドで爆睡してた。
だから全く気が付かなかったんです。1つ大きな原因があった。それはバイトで睡眠不足だったりすると、眠気が半端なく、寝ると4~5時間は意識が無くなるほどの爆睡になる。
でもあの日は途中で意識が戻ったんです。多分早めに寝ちゃったからだと思う。「うるせぇ~なぁ~」「静かにしろよぉ
ずっと誰にも秘密にしてきた話がある。
学生時代、とあるサークルに所属していたんだが、そこに見た目は清楚で可愛らしい子がいた。
でも実はヤリマンビッチ。
記憶では確か1年の頃は彼氏がいて、それを周りも知っていたので、誰も手を出すとかそういう雰囲気じゃなかったはず。俺も特に好みでもなかったし、よくいるサークルの女子の1人。
それが崩れたのは2年の夏休み直前の飲み会後。
彼女と親しくしていた女子が彼氏と別れてハートブレイク中。
やっぱり泥酔しちゃって、偶然にもその子とちょい近所だった俺が送る役目に。
その時に彼女も心配して付いてきて、というか俺に襲われたら・・・・とか心配してたらしい。
ごうかんとかで人生を棒に振るほどアホじゃないのでそんな気は更々なかったんだが。
送り届けてビックリ。なんとその子、狭小マンション暮らし。
初めて見てちょい感動した。
だってメインスペースは3畳ぐらいしかなくて、寝るのはロフト。
「ロフトまで運べる?ムリじゃね?」となり、布団だけ降ろして狭い
身バレも怖いので少々着色フェイクありでいきます。世の中がコロナで大変でしたが、俺達にとっては最後の学生生活だった。まともにサークル活動とかもできなかったし、何より学校へ行く機会がグンと減った。まだ1年2年と普通に過ごせていたからイイけど、新1年2年生はホント可哀相だと思う。
そんな学生生活最後の夏休み、サークルで毎年恒例の海水浴へ。事前に検査できる奴らはするとか、まぁそれぞれ少なからずのコロナ対策はしていた。でもやっぱりそんな事忘れてはっちゃけてたけどねw
いつも泊まる旅館もガラガラで、しかも格安で泊まれた。だから普段とは違って2~3人部屋とか使う事に。そしていつものことだが、4年生は4年生で固まっていたわけです。
俺も近しい友人達3人と1つの部屋で酒盛りしてた。そこにやってきたのがマミ。来た理由は元カレに会う為。なんと俺以外の3人はマミの元カレ軍団なのですwそう、いわゆる穴兄弟www実はもう1人元カレがいるんだが、そいつは不参加だったのでその場にはいなかった。
凄いでしょ、サークル内に元カレが4人いる女wしかも見た目はビッチじゃないんです。どち
肩を軽くゆすって起こそうとしましたが全く反応がありません。
とりあえず俺は浴衣に着替えて、再度起こしにかかりました。
何度目かの揺すりで「う~ん」とか「はぁ~~い」とか反応し始めましたが、起きる気配が全然ありません。
酔っ払っているらしく、こりゃ~ダメだなって思いました。
だから前にしゃがんでオンブして帰ろうとしたんです。
ヨイショッ!と担いだら、なぜか「う~ん」と強く抱き付いてきました。
胸が背中に当たって何とも心地よい。というか勃起し始めてしまいました。
こりゃマズイと思って九九を唱えながら脱衣所から出ました。
ようやく勃起も収まりかけてきたというのに、ユリちゃんはムニャムニャ言いながら首筋や耳当たりに口をくっつけてくるんです。
こうなったら・・と思い、右手でアソコを触ってみました。
浴衣も下着もあったから大丈夫だと思いましたが、指でアソコを触った瞬間「あっん・・」という声が。
起きそうもないので調子にのって指の先でグイグイと押しまくりました。
すると何度
この前の6月にサークルで旅行に行きました。
待ちに待ったイベントって感じで、男たちは大はしゃぎでした。
その理由は「合同サークル旅行」だったからです。
素晴らしい先輩のお陰で、今年からある女子大のサークルと活動を共にできるようになりました。
その初めての旅行だったんです。気合も入りまくります。
箱根にある旅館に、ミニバン数台で向かいました。
この旅館は何度もサークルで活用している旅館で、露天風呂と大部屋のある所なんです。
大部屋で夜はドンチャン騒ぎを予定していて、露天風呂は女の子ウケの為。
新歓コンパで会っているので、可愛いメンツは確認済みです。
俺は友達と協力して、可愛いグループと行動を共にしていました。
買出しに行ったり軽く観光地巡りをしたりして。
初日の夜になり、当然ドンチャン騒ぎが始まりました。
飲めない子達は脱落していき、部屋に運んで段々人数が減っていきます。
急アルになられても困るので、一気などはさせないようにして呑みました。