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昔の話、女子中学生との体験。
俺が高3の時で、花火大会の時にナンパした中1の由美と。
ツレと4人でナンパしたら、向こうも4人だったんで4対4でした。
由美は背も低くて4人の中では一番幼い感じ。
他の3人は派手な服装でしたが由美は真面目そうな子です。
由美はとにかく可愛く、服装もノースリーブのワンピースなんで、真面目で普通の子だと最初は思ってました・・・。
みんなツーショットになってバラバラになったんで、俺は由美を連れて人が居ないような、とあるビルの非常階段に行きました。
当時はお互い学生で高校生と中坊だからホテル代なんてありませ~ん(涙)
ですからビルの非常階段だったんですね(笑)
そのビルは5階建てで、非常階段は真っ暗って訳じゃなかったけど、街灯の明かりなんかで多少明るいって感じでした。
非常階段を3階まで上がって、階段に座って肩を抱いて話してたら自然とキスへ。
次第にキスは激しくなり、由美は積極的に舌を絡ませてきます。
キスしながら由美の服を
6つ下の妹と一緒にお風呂に入ってた。
浴槽が小さい上に深いタイプだったので、俺が先に入り妹が俺の腰の部分に跨るようにして入ってた。
当然、そんな体勢だから俺のチンコが妹のマンコに当たる。
刺激で勃起することもあったが妹はそれを面白がってた。
年数が経ち二人の体が大きくなるにつれ密着度合いもまし、妹もエッチなことに関心を持つようになった。
二人で体を洗いっこして、いつものように
高校2〇生の女子です。中学くらいから露出にハマってます。
露出と言ってもパンツを見せるくらいです。中学のとき、人がたくさん歩いてる駅で
しゃがんでスマホを触ってたら、前にバッグを置かなかったのでパンツが見えてた
みたいで、パンツを見てたイケメン大学生数人と目が合って、バッグをすぐ前に置いて
恥ずかしい思いをしたんですが、みんなに見られたと思うとなんか快感になって
ハマりました。学校帰りによくやってて、ウイッグして、メガネかけて、コスプレ用の
高校の制服を着て座ったり、しゃがんだりしてパンツを見せてます。スマホ触ってるふり
して前を撮影したり、横にバッグを置いてその中にカメラ入れて前(パンツを見てる人)
を撮ります。オタクっぽいのもいますが、イケメンが私のパンツを見てます。
最初はチラ程度ですが、イケメンだと足を広げたり、大股になったりして
丸見えにします。オタクっぽかったら隠します。チラッと見たり、ガン見したりして
通って行ったり、何度も私の前を通って見
次の日、お昼前だったと思うが、僕はまだ陽子のベッドで眠っていた。
しかし、いつのまにか股間に違和感を覚えて目を覚ましたのです。
横で可愛い寝息をたてて眠っていた陽子の姿がありません。
どこへ行ったのかなと思っていると再び股間にゾクゾクとする感触を覚えます。
そうなんです、僕より早く目を覚ませた陽子がシーツの中に潜り込み、僕のチンポや玉袋を玩具にして遊んでいるのです。
横を向いて寝ている僕の背後に周り、お尻の間から見える袋に吸い付き中の睾丸を歯と舌で手繰り寄せようとしているところでした。
僕は、陽子の執拗な愛撫を受けていることも判らずに「こんな起こされ方を毎日して貰えたら 最高に幸せだろうな・・・で、このままお口に起き抜けの一発を思いっきり発射すれば気持ちよく起きられるだろうなあ・・・」などと夢か妄想か解らないことを頭に浮かべながらまどろんでいました。
「それにしても・・・玉袋への刺激は随分ハッキリとしたものだなあ・・・」
と夢と現実の境を行ったり来たりしていて、ハッと現実なんだと気づいて2度目の
「ん・・・っ」
暗がりに響く、くぐもった女の声。
熱く火照った体に、疼く下半身、くすぐったさと気持ち良さが交互に押し寄せ、引いていくさまはまるで波のようだと思った。
快楽というにはあまりにも弱い刺激がぞわぞわと背筋を這いずり、ある一点を焦らすかのように掠める。
反射で、びくりと体が跳ねた。
「はっ・・・はっ・・・」
「あ・・・起きたぁ?」
ぎし、とスプリングマットレスが軋む。
薄く目を開ければ、暗がりにぼんやりと浮かび上がる黒い影。
それは自分の股間で、もぞもぞと忙しなく頭を動かしている。
「起きるに決まってるだろ・・・っ疲れてるんだから、寝かせろよ・・・!!」
「えー・・
優香と結婚する事がきまった時から始まった。
私は再婚のため慎重にしており、優香とは婚前交渉はまったくありませんでした。
それだけ優香はいい女だったからでもあります。
この女と結婚したい ・・・・
優香と結婚して一緒に暮らしたい一心でやっと結婚の約束まで漕ぎ着けた。
そして・・・・
初夜がやってきました・・・・
私は優香を抱ける喜びで手が振るえました。
優香が浴室から出てくると、優香に抱きつき、男としての幸せを噛み締めながら優香に頬ずりをしながら、身体を触りはじめました。
そして、ベットへ入ると優香も私の愚息を触りました。
しかし、あまりの喜びと興奮で、不覚にも、私は優香が触っただけで
ピューッ、ピューツと射精してしまったのです。
私は仮性包茎なので当然、早漏です。
そは言ってもこんなに早く射精してしまって・・・・・・・
男として立場が無い・・・・・・・・
まして中年男が女に手コキで二こすり半では話し
俺の職場にはカメラ好きな2つ年上の先輩がいる。
休日は色々な場所に出掛け写真を撮ったりしているらしく、時には素人女性に声を掛け
写真を撮らせて貰ったり、イベントコンパニオンを撮ったりするらしい。
以前、見せて貰った写真も綺麗な女性で、結局女好きだ!
年齢は37歳(ヒロちゃん)で、人は悪くはないがマニアックな性格で見た目もちょっと不細工な感じに
カメラ小僧だから女が居る訳も無い・・・。
もう付き合いは長く、話は合う所もあって一緒に酒を飲んだりする仲でもあった。
そんな俺も8年前に結婚し、6歳になる子供も居る。
週末、仕事を終え久しく飲んでいなかった事もあって、ヒロちゃんと飲む事にした。
まぁ先輩と言っても気が弱く、タメ口でも気にしない性格!って言うか?俺自身先輩だと意識していません。
酒を飲みながら、ヒロちゃんのマニアックな話を聞き、やがてエッチな話になると新しく購入した新作DVDを出して
やがて貸してくれる。内容はマニアックな物が多く、エッチな面でも気が合
長い沈黙が続いた。
思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。
Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。
Tさんにとってもチャンスなのではないか?
Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。
私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。
沈黙が続き、Tさんも考えているようだった。
沈黙が長ければ長いほど良い方向に流れている気がした。
’わかったわ、K君の希望に答えてあげる。’Tさんは強い眼差しで決心したように言った。
私は天にも昇るような気持ちになった。Tさんのフルヌードが見れる??
'但し、K君を信用してのことよ。基本的に見るだけよ、私には夫がいるのだから・・・
それ以上は無理よ。これだけは約束して頂戴。’
私は頷いた。
’私、こんなことを言うなんで自分でも信じられない。
とある公園の男女共用トイレで、小学校高学年くらいの子が入ろうとしたけど、男女共用を敬遠してか引き返していった。
でも、しばらくしたら入っていったから、後ろの下の隙間から覗かせてもらいました。
おしっこしてたけど、終わってもしゃがんだまま。
これはもしやと思って期待していたら、ついにお尻の穴が逆さ富士になったり戻ったり、ヒクヒクしだした!
期待が確信に変わって待ち構えていたら、うっと気張りながら、逆さ富士から噴火する勢いで、10cm以上の下痢便2連発でした!
私(千佳/32歳)は夫(隆/37歳)と結婚して10年を迎えます。
1人息子も8歳になり幸せな生活を・・・あの日までは送っていたんです。
結婚後、私達は夫の両親と同居する事になりました。
夫が1人息子だった事や一緒に住む事でお金を貯める目的だったんです。
同居を始めると両親は優しく接してくれ、特にお義父さんは色々と気を使ってくれて凄く良い人だと
思っていたんですが、1ヵ月も過ぎるとお義父さんの視線に厭らしさを感じる様になったんです。
その頃だったと思いますが、私が風呂に入っていると窓から感じる視線!両親から
”風呂に入る時は窓開けてね・・・湿気でカビが生えるから”と言われており10cm以上開けた状態で
風呂に入っていたんです。街外れで近所が点々と離れていた事や裏は山だった事で安心して
いたんですが、いつもその隙間から誰かに覗かれている感じがしていました。
しかも私が家の掃除をしながら階段に差し掛かると決まって義父が階段下を通るんです。
家でもスカートを履く事