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普段ナースとして働いている30歳で、大好きな愛する夫もいる私が独身時代の26歳の頃、会社の夏の休暇中に同じ年の同期の同僚と泊りがけで海に行ったときのお話です。私も仲良しの芳江(仮)と二人で、何ヶ月も前から海の近くの旅館を予約して、ウキウキ気分で行きました。
二人とも彼氏はいたんですけど、どちらも仕事で忙しく、夏休みを一緒に過ごせるなんてはじめから期待していませんでした。それに私は彼と彼のSEXに不満を抱いていましたしよく芳江にも相談をしていました。その時付き合っていた彼氏はHの時とか凄い雑なのです。なんか女性として見られていないと感じていましたし凄い不満だらけでした。芳江とは高校からの中で、よく2人でAVの動画を見たりHな話をする仲でもありました。ここで、私と芳江の簡単なプロフィールをお教えします。
先ずは私から、名前は仮で「なな」とします。肌の色素が濃く生まれつき日焼けしやすい、サーフィンやボディボード、スキューバ、ビーチバレーなどのマリンスポーツ大好きで筋肉がつきやすい体型です。グラビアの久松郁実さんみたいな体系で、顔もよく似ていると言われます。ただ、久松さんよりも
ミナミとは怪我をして行った病院で出会った。
朝に駅の階段で転んで10段ぐらい転げ落ちましてねw
運良く骨折はしてなかったけども、腕や足など数か所を打撲しました。
お爺ちゃん先生の横に立っていたのがミナミ。
ほぇぇ~可愛い子じゃ~んってのが第一印象。
気さくに話し掛けてくれる子だったので、こういう彼女がいたらイイよな~って思った。
その後2回ばかし通院し、その都度ミナミとは顔を合わせてた。
怪我も治りミナミの存在も忘れてた数カ月後、偶然近所のヤマダ電機で遭遇した。
19時過ぎだったかな、電球が切れちゃってて急いで買いに行ったんです。
LEDにするか、長寿命で消費電力の少ない電球にするか、ちょっと悩んでました。
そこに店員と共にミナミが来て、隣で同じような悩みを喋ってました。
考える事は皆同じか。。。と思ってふと見るとミナミで、目が合って互いに会釈。
「俺も同じ事考えてましてね」と2人の会話に割って入ってみたw
「ですよねぇ~」とミナミ。
途中で店
入院生活6日目
現在9時26分。
今日の昼ぐらいに退院する予定。
結局Fさんにはやっぱり会えなかったから、連絡先を渡しておいて良かった。
それにしても予想外な出来事があった。
さっき朝飯が終わって片付けてたら、なんとNさんが近寄ってきた。
「メールしてね」っていきなりメアドの書いてある紙を渡された。
「合コンやろっ!」と笑顔で言われた。
普段の生活に戻って3日が過ぎた。
FさんともNさんともメールをしている。
Nさんから合コンの誘いがあったとFさんに伝えると、アタシも行く!と乗り気だ。
その後俺んちに来る?と聞いたが、イイ男がいなかったらね!と言われた。
2人とも彼氏が
入院生活5日目
只今の時刻は11時09分。
朝飯の後また寝ちゃってさっき起きた。
とうとうやってしまった。
夕飯も食べてお風呂にも入って、消灯時間前から寝てた。
トイレに起きたのは23時過ぎ。
歯を磨かないで寝たのでトイレで歯を磨いてた。
いきなり後ろに人の気配があってビックリして振り向くと、Fさんが俺を驚かそうとしてた。
「何してんの?」「もぉ~う!振り向くの早いでしょ!」
「もう仕事?」「早く来ちゃったの」
「俺の為に?」「何ででしょ~ねぇ~」
明らかに悪戯っ子の顔をしてた。
何食わぬ顔で歯を磨き終えて、サッとFさんを抱き締めてキスをした。
廊下からすぐ見えるとこだったからか、Fさんはちょっと拒絶したけど、すぐに首に手を回してきた。
またねっとりとしたFさんの舌を味わった。
「後で下にお茶買いに行こうと思うんだけど、何時頃巡回に来る?」
「多分1時前かなぁ~」
「じゃ楽しみに待ってるね」
「何を
入院生活4日目
今の時刻は10時21分。
ちょっとマジで楽しい事になってきた。
眠れなくて0時過ぎに麦茶を買いに行こうとした。
通路でバッタリFさんに会い、どこに行くの?と聞かれ、下で麦茶買ってくると伝える。
自販で買って受付前のベンチに座ってると、そこにFさんが登場。
「こらこら、早く戻りなさい」と言われたが、隣に座って談笑してた。
彼女いないの?と聞かれ、浮気されたから別れたと言った。
元気出しなよ!っていきなりホホにチューされた。
上に上がる間際、「アタシ○○君嫌いじゃないよ」と意味深な発言が。
彼氏いるじゃんと言ってやったら、彼氏の次ぐらいに嫌いじゃないと。
もしかしたら俺が落ち込んでるように見えたのかも。
じゃ~こっちにチューしてよ、と口を指さして言ってみた。
そしたら真顔でジッと見られ、いきなりオデコというか両目付近を手で押さえられた。
何だよ~と手を退かそうとした時、口にキスしてくれた。
「内緒だからね、はい!部屋に
これから紹介する体験談は、S氏が入院中に更新していたブログです。
既にそのブログは閉鎖しておりますが、こちらで紹介させて頂く事になりました。
当時のログからのコピペとなっております。
本日より入院生活がスタートする。
医者の話では4日から6日間の入院らしい。
マジで最悪だ。
会社の健康診断で、肝臓に何かあるかもって言われた。
そんなに肝臓を酷使するような生活は送って無いのに。
今日も検査があり、それ以外は暇でしょうがない。
明日からは食事制限もあるらしく、点滴する?なんて言われてる。
明日は風呂にも入れないとか意味分からんし。
救いなのは看護婦が可愛いって事だけだ。
3人と会ったが3人とも可愛い。
中でもFさんは服の上からも分かる巨乳で、めざましテレビの愛ちゃん似。
それだけが救いだな。
入院生活2日目。
現在の時刻は10時過ぎ。
朝飯もなく点滴を打っている。
尿検査も血液検査もして、これから下に
前後左右に腰をグラインドさせ始め、次第に夢中になっているRちゃんを眺めていた。
腰にだけナース服がまとまっていて、オッパイを丸出しのナースが腰を振ってる姿。
クイックイッと腰を動かしてたかと思うと、グイングインと左右に腰を振る。
可愛い顔してエロいなぁ~って眺めてた。
「あぁ。。。イッちゃいそう。。。イイ?イッても。。イイ?」
「イイよ、俺のチンコでイッてもイイよ」
「アァ~それエロい。。。」
腰の動きが激しくなって声を押し殺しながらRちゃんはイキました。
このイキっぷりもエロかったですねぇ。
小さい声で「イクッ!」と言い、腰の動きが連動して、クイッ。。。クイッっ!クイィッッ!と動く。
オッパイもプルンプルン揺らしながら、俺の上で絶頂を味わってました。
チンコにも感触は伝わってきました。
イクッ!と言った瞬間、中も収縮してきて、キュッキュッと締めつけていましたし。
イッた後しばし俺に抱き付きながら余韻に浸ってました。
俺のチンコはその
スカートを少し上にたくし上げ、ヒザをついて足を開きながら俺の上に跨った。
もうこの光景だけでもヤバい。
座るのを躊躇してたみたいだったから、左手で強引に腰を掴んで座らせました。
ムニュッとした感触が、勃起したチンコを押しつぶします。
この時点で勃起してるって分かったようです。
「ちょっとぉ~~当たってるんですけどぉ~~~」
「そりゃ勃起するでしょ?してなかったら逆に悲しくない?」
「それはまぁ~そうだけどぉ~~もういい?」
「せめて5分ぐらいは座っててくれ。じゃないとこうするぞ?」
ワザと掴んだ手を動かし、腰を前後にゆすった。
完全に勃起したチンコがアソコに当たってるから、揺すられるとダメらしい。
「いやぁ~~!当たってるしぃ~~~タンマタンマ!マジで当たるってぇ~~」
おや?と思ったのは、当たるとかイヤとか言いながら、そんな嫌がってる素振りでも無い。
それより左手を動かすと俺の体の方がヤバい。
でもこの状況でヤメるのは勿体なすぎる
やっと右手が動く様になったので報告します。
詳しくは言えませんが、数ヶ月前事故にあいました。
右折しようと待っている俺の車に、右から信号無視で突っ込んできた車にやられたんです。
今でも思い出すと、あの瞬間は怖かったっすねぇ。
右から猛烈なスピードで突進してくる車を、逃げるに逃げれず受け止めたんですから。
幸い命には奪われる事もなかったけど、気が付いたら病院のベッドの上でした。
後から聞いた話ですが、完全に気絶していてレスキューの人に助け出されたらしい。
左足の骨折と右腕の骨折、首はムチウチで数ヶ所の打撲で済みました。
突っ込んできた男は20代前半の子で、地元では力のある家の子らしい。
母親と一緒に謝りに来て、母親が泣き崩れてしまい、大事にしない運びとなった。
俺はその地域が地元じゃないし、会社にも話しつけてくれたみたいだし。
まぁ~詳しい話はおいといて、俺は数日後に個室へ移動しました。
気絶から目が覚めて知った事があります。
その病院には元カノが看護