Tags
学生時代に同じ中高だった女友達が、酩酊状態で複数の男達にヤラれまくった事がありましてね。まぁこの女友達もバカだったんですよ。やめとけって言ってんのに合コンにもしょっちゅう顔出してたし。
女版の大学生デビューって感じかな。遊ぶためのサークルみたいなのにも顔を出してたし、若気の至りにしてはちょっと弾けまくってた印象です。
でもさすがに酩酊状態でまわしたら犯罪でしょ。泣いてる女友達に警察に行こうって言ったが、表沙汰になったら最悪だからと泣き寝入り。親とか兄妹とか友達とかに知られるのが嫌だったらしい。
本人がそういうなら仕方がない。でも話を聞いててかなりムカついてた。元凶がいたからです。
いわゆるヤリサーみたいなサークルに誘い込んだ女がいましてね。その女も実は中高同じなのです。だけど俺はちょっと苦手。泣き寝入りした女友達と違って狡猾さがちょいちょい見えるんです。
泣き寝入りした女友達はA、誘い込んだ女友達はBとする。
AはBと仲がイイと思っているようだったが、俺からすると利用してるだけに見えてた。Aは男女ともに友達も多くて明るい性
大学時代に親しくしていた友人Aが結婚した。コロナ禍になる1年ちょい前に東北地方へと転勤していた友人。そこで奥さんと出会い、愛を育んでいたという。
コロナも落ち着いたという事で、小さいが披露宴を。もちろん出席したのだが、その時は全く知らなかった。まず奥さんがどこ出身なのかも知らなかったから当然かな。
披露宴からちょっとして、コロナで出席できなかった友人を連れ、新居へとお邪魔した俺。コロナ禍で大変だったらしいが、戸建てを購入していた。夢の詰まったマイホームってやつ。
愛想のいいお嫁さんで、気が利くし、とにかく明るい感じ。イイ子見つけたな~ってのが第一印象。なんせこの友人Aはちょっと根暗な性格だから。ヲタク気質なんです。類は友を呼ぶ・・・俺も似た部類。
でもそんな印象が一瞬でぶっ飛ぶ。基本的に他人の家は居心地がよくない俺。すぐ帰りたかったが帰れないまま22時半が過ぎた。そろそろマジで帰りたい、そう思いながらトイレへと向かった時でした。
「マジで・・・そう・・・」
リビングの扉を静かに開けたら奥さんの声が聞こえてきたんです。どうや
高1の2月に偶然にも同級生の裏垢を発見した。その時期はなぜか野外での放尿とか露出とかにハマってて、そういう系のアカウントを貪っていたんですw今はもう既に興味ないけどさ。
ヤバいのだとJCとかもいて、さすがにそれは遠巻きに見てるだけにとどめておいた。よくもまぁ~JCだと分かってるのに絡んでいく変態老が多い事よwパクられても余裕な無敵の人なのかも。
俺は同年代のJKやJDをメインに、中にはド変態の人妻とかもお気に入りにしていた。まだ15才なのでドギツイ人妻の変態オマンコとか逆にひいちゃうからさ。エグイでしょ、ガチの変態さんは。
だってさぁ~イソギンチャクみたいなビロビロ~ってなってるオマンコとか指で広げて「おまんこ見てぇ~」なんてシャガレタ声で言うんですよ。マジでホラーっすわ。
そんなお気に入りの中であるとき偶然にも映り込んだモノにドキッとしたんです。具体的には書けないけど、見た時のちょっと前に学校で使っていたモノ。しかもクラス毎に色や特徴があるモノ。そして立て続けに見たバッグにぶら下がってたあるモノ。
慌てて保存しておいて正解だった。3
高校時代、ずっと好きだった子がいた。1度も同じクラスにすらなった事もなく、だからほとんど会話らしい会話などしたこともない。毎朝電車で見る彼女をずっと3年近く見守ってただけ。
高3の時、3つ隣の駅に住むクラスメイトと親しくなった。いや、親しくはないな。家が近所で同じ沿線で、同じクラスになったっていうだけ。性格的にもちょっと・・・・っていう感じだったしさ。
ここからソイツの事はAと呼ぶ。Aは俺とは真逆の陽キャ系。文字通り「うぇ~い」とかやっちゃう系。やたら握手求めてきたりするし、パーソナルスペースにも遠慮なく入ってくるタイプ。
お世辞にもイケメンとはいえないが、そういう性格だからなのか常に彼女がいる。この前別れたって言ってたのにもう見つけたの?って何度もあるから。
そのAとはよく行きも帰りも一緒になってた。それでバレちゃったんです。俺が彼女が好きだということに。やたら見ちゃうし、目で追っちゃうしね。そりゃ~近くにいたらバレバレだろうよ。
「え?なになに?あの子気に入ってんの?」
「ま~ね」
「じゃ話し掛けにいこうぜ」
ずっと誰にも秘密にしてきた話がある。
学生時代、とあるサークルに所属していたんだが、そこに見た目は清楚で可愛らしい子がいた。
でも実はヤリマンビッチ。
記憶では確か1年の頃は彼氏がいて、それを周りも知っていたので、誰も手を出すとかそういう雰囲気じゃなかったはず。俺も特に好みでもなかったし、よくいるサークルの女子の1人。
それが崩れたのは2年の夏休み直前の飲み会後。
彼女と親しくしていた女子が彼氏と別れてハートブレイク中。
やっぱり泥酔しちゃって、偶然にもその子とちょい近所だった俺が送る役目に。
その時に彼女も心配して付いてきて、というか俺に襲われたら・・・・とか心配してたらしい。
ごうかんとかで人生を棒に振るほどアホじゃないのでそんな気は更々なかったんだが。
送り届けてビックリ。なんとその子、狭小マンション暮らし。
初めて見てちょい感動した。
だってメインスペースは3畳ぐらいしかなくて、寝るのはロフト。
「ロフトまで運べる?ムリじゃね?」となり、布団だけ降ろして狭い
サエコは小6の夏休み明けに引っ越してきた子。田舎だったから児童の数も少ないし、転校生なんて滅多にいないことから、めちゃめちゃ目立ってた。
都会から来た転校生・・・・
やっぱり妬む女がいて、すぐにイジメが。目立つイジメじゃなくてシカトするイジメ。でもサエコは性格も明るいし可愛い子だったので、男子達とたわむれてたw完全に女子はスルー。
そして中学生に。中学は近隣の小学校から集まるので、小学校の時よりも人数が多かった。だからサエコは普通にイジメもなく過ごしていたはず。そして気が付けば普通に可愛いJCになってた。
そんなサエコだったが、中2の頃に妙な噂が仲間内で広まったんです。「頼めば2千円でしゃぶってくれるらしいぞ」っていうね。さすがにチャレンジする勇気はないwだってウソだったら激ヤバ案件でしょw
でも中2ですからね、出しても出しても満足できない性欲お化けな年頃。そりゃ~ヤリます。6人で集まった時にゲームで勝負をし、罰ゲームで聞いてくるってね。
それで負けたのが俺wなんせゲームなんてやらないからさ、勝負にすらならなかった。
去年の9月にあったちょっとしたホームパーティーで彼女と出会った。小金持ちの男を探しに来る女達ばかりなのを知っているので、3~4回誘われたら1回顔を出すっていうスタンス。お世話になってた人の奥さんが、やたら俺に女を紹介したがってまして。「早くイイ奥さん見つけないと!」って。
ま~38才で独身だし、仕事も順調だし、他の人達にもよくいわれる。でも少し前に長く付き合ってきた彼女と別れてから、しばらくは独りでいたいって思ってるんです。あと、やっぱり金に釣られてやってくる女達にはちょっとね、あからさますぎて彼女にしたいとは思えない。
その時もいつもと同じで、愛想よく挨拶はする、会話にも参加して楽しい時間を演出もする。やっと2時間半ほどが経過したので、そろそろお仕事も終わりだなって思ってたときでした。隣に低身長の女の子がやってきたんです。「早く帰りたいって顔してますよw」って話しかけてきました。
「そんなことないですよwまだ仕事しなきゃだから」
「ずっと楽しそうに喋ってたけどウソっぽかったのにw」
「そう?そんなことないのにな~w」
「どうせ
人生って何が起きるか分からんもんですよね。大学時代、俺は懸命にリア充を目指したけど、ずっと空回りしてた情けない男。田舎から出てきてさ、華やかな人達を見てやっぱり憧れちゃうじゃん。そこまで「うぇ~い系」じゃないにしても、意味分からんサークルにも顔を出してたしさ。
先輩たちにいい様に扱われてたのは否めない。パシリとまではいかないけど、それなりに使われてた。それもこれも東京でキラキラした毎日を過ごすため。でも2年の秋頃には真実に気がついちゃって、無理しない生活に戻っちゃったけどねw
無駄な時間を過ごしちゃったなぁ~ってずっと公開してたんだ。でも無駄じゃなかった。人生に無駄なことなんてないんだぞ!なんて綺麗事いってる人には賛同しないが、あの時あの無駄とも思える時間を過ごしたおかげで今があると実感してる。
1年の時、3年4年でめっちゃ遊びまくりの先輩たちがいた。しかも全員がイケメン野郎。マジで花より男子のF4じゃないが、他の男子達からも一目置かれるような存在の先輩たち。驚いたのは全員が付属上がりでめっちゃ裕福な家庭のご子息だってこと。憧れたよね~田舎者の俺は。
本来であれば2020年の6月に結婚する予定だった。でもコロナで延期になり、落ち着いてから・・・とか言っていたが、結局落ち着かないと分かり、2021年の10月に結婚式を挙げた。とはいえやはり友人達を呼んでの披露宴は無し。親族や親しい友人だけのこじんまりとした結婚式でした。
そんなわけで、その後に個別で挨拶に行ったりお祝いしてもらったり。ちょうど運良くコロナが激減したこともあり、12月までにほとんどの知り合いには報告する事ができた。
そんな最中でした。大学時代の友人たちにご馳走してもらってた時、偶然にも嫁の中高大時代を知ってる女の子と出会ったのです。しかもその子と俺の友人が大学時代のバイト仲間。
横に窓があって換気良好の半個室で飲んでた俺達。そこにトイレに行ってた友達が女子3人を連れて帰ってきた。事情を聞いたら上で書いた通り。友人の頭では、俺に対しても、その女の子に対しても、ちょっとしたサプライズができるって思ってたみたい。
もう既に出来上がってる女の子達。俺へのお祝いって事でイイ感じのワインとか飲んでいたので、それを見て「アタシも飲みたぁーい!」と
身バレも怖いので少々着色フェイクありでいきます。世の中がコロナで大変でしたが、俺達にとっては最後の学生生活だった。まともにサークル活動とかもできなかったし、何より学校へ行く機会がグンと減った。まだ1年2年と普通に過ごせていたからイイけど、新1年2年生はホント可哀相だと思う。
そんな学生生活最後の夏休み、サークルで毎年恒例の海水浴へ。事前に検査できる奴らはするとか、まぁそれぞれ少なからずのコロナ対策はしていた。でもやっぱりそんな事忘れてはっちゃけてたけどねw
いつも泊まる旅館もガラガラで、しかも格安で泊まれた。だから普段とは違って2~3人部屋とか使う事に。そしていつものことだが、4年生は4年生で固まっていたわけです。
俺も近しい友人達3人と1つの部屋で酒盛りしてた。そこにやってきたのがマミ。来た理由は元カレに会う為。なんと俺以外の3人はマミの元カレ軍団なのですwそう、いわゆる穴兄弟www実はもう1人元カレがいるんだが、そいつは不参加だったのでその場にはいなかった。
凄いでしょ、サークル内に元カレが4人いる女wしかも見た目はビッチじゃないんです。どち