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僕の姉は、僕の同級生にレイプされた。
犯った奴等の主犯格は、高木・柿崎の2人。
僕は私立の男子高校普通科の2年生だが、その2人は工業機械科。
工業機械科は学校の中でもガラの悪い生徒が群れなしており、僕ら普通科の
生徒はかなり虐げられていた。
高木と柿崎の2人は特にガラの悪い中心グループの主要格で、工業科の3年
生と仲が良く1年生に慕われていた。
主犯格の高木・柿崎は許せないが、もっと最悪に許せないのが、僕と同じ
中学校出身で、友達だと思っていた前川。
前川は中学校時代、僕の家にたまに遊びに来ては、僕の姉に勉強を教えても
らったりしていた。
前川はいつも「美人なお姉さんがいていいなぁ・・」と、僕を羨ましがり、
僕をいい気分にさせてくれていた。
前川が言っていた様に、僕の姉は大人しく真面目で優しい。近所の人からも
「綺麗なお姉さんだね。」としょっちゅう言われて、僕の自慢でもあった。
そんな
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先日、近所のホームセンターで働いているパート主婦のY端さん(仮名、34歳)が、自分の職場のホームセンターで万引きしたのを目撃!
ジーンズの前ポケットに、携帯型の防臭スプレーを売場から着服していた。
僕は彼女の肩を軽く叩き、黙殺した。
するとY端さんは、伏目になり固まってしまった。
「店長さん呼んでくるから」
「えっ、待ってください」
「じゃあ警察を」
「あの・・・見逃してください!」
「でも万引きは犯罪だから」
「・・・」
しばらくの沈黙。
僕は強引にY端さんを口説いてみた。
「見逃したら、奥さん抱かせてくれる?」
「・・・」
さらに長い沈黙の後に、Y端さんはコクンと1回だけ頷いた。
その後、一旦バックヤードに戻っていったY端さんだったが、僕の指示通りに店を早退して、駐車場で待ち合わせて車に乗せた。
小岩のラブホに連れ込み、夕方5時までのサービスタイムいっぱいと彼女と約
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俺は51歳。
体が不自由なので毎日ホームヘルパーが来て、料理や洗濯、掃除をしてくれる。
1週間前の日曜日のこと。
俺より4つ年上のおばさんヘルパーが来て料理を作ってくれていたとき、俺は我慢できなくなって犯してしまった。
そのヘルパーは全く酒がダメで、匂いを嗅いだだけで気分が悪くなる体質。
俺は以前からこの女とエッチしたいと思っていた。
仕事を終えて業務日誌をつけてるときに、ウイスキーを吸わせたティッシュを後ろから口元に押し付けた。
「うっ、ぐぐぐ」
と唸っていたが全身の力で2分ほど押し続けたらグッタリしたので、床に寝かせて、その上からウイスキーの瓶ごと口に注いだ。
「ぶぶぶっ」
吹き出したが、かなり飲んだ。
ほとんど意識が無くなった彼女の両手をタオルで縛って、ズボンを脱がせてパンツも脱がせた。
そして片方の足首をテーブルの足にエプロンで縛って固定した。
露わになった下半身をデジカメで写してから、ハイネック
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年末から会社の先輩の家に泊まっている18歳の会社員です。
忘年会の後に先輩に抱かれ、中出しされました。
私は先輩と付き合うことにして彼氏と別れました。
先輩の家で一緒に生活するようになって、最初はラブラブでした。
一緒にテレビを見たりゲームをして、先輩に求められたらエッチしてました。
コンドームは無かったので毎回中に出されました。
先輩の女になったと思い、頑張ってご飯を作ったりもしました。
一緒にお風呂に入ったり、エッチして一緒に寝たりして、とても幸せでした。
でも大晦日には先輩の態度が変わって、私が「エッチしよ」って誘っても、「じゃあ口で大きくして」と言って先輩はゲームをしていました。
私がフェラをして先輩のおちんちんが大きくなっても、そのまま口に出されて終わりで、エッチはしてくれませんでした。
夜、ゲームをしている先輩のおちんちんを舐めていたらバイブを渡されて、「これ入れてオナニーでもすれば?」と言われました。
元日、先輩に
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とある出会い系サイトで、18歳で登録していたゆいと出会う。
募集内容は・・・。
『短時間で、お触り×、撮影×、相互オナ5000円』
正直、それでイケるか判らなかったが、顔がメチャメチャ可愛くてタイプだったので、裸とかオナニーを見れるだけでもいいかと思い了承する。
頭のどっかでは、やれるかもという思いもあり、一応ゴムは持っていく。
指定されたのは隣町のコンビニ。
着くとコンビニ横で待機している女子高生がいた。
黒髪のロング、色白でスラっとしたポッキー足。
雰囲気だけで可愛いとわかる。
スマホを弄ってて周りを見てないので、メッセージを送ると、顔を上げてこちらに会釈。
車に乗り込んでくるが、あまり社交的な感じではなかった。
車で5分。
言われるまま車を走らせて着いたのは、できたての河川敷の公園。
黙って車を降りると障害者用のトイレへ。
ゆいは黙ってYシャツのボタンを外し、ブラのホックも外す。
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私は、今19歳の女子です。
家庭の事情で大学には行けませんでした。
それは私が母子家庭だからです。
母に大学に行かせる経済力はないので、仕事をすることにしました。
私にはボーイフレンド的な男の子はいましたが、彼氏はまだいませんでした。
当然、男性とお付き合いしたことありません。
でも私、処女じゃないんです。
あれは高2の夏。
どうしても欲しいものがあったけど、お小遣いでは買えず、母親に買ってほしいとはとても言える環境じゃなかったので、アルバイトをすることにしたんです。
私の住んでるところは栃木県の宇都宮よりもっと田舎のほうです。
学生が夏休みにアルバイトをする場合、事前に決めておくのが一般的みたいです。
でも私は知らなかったので、探し始めたときには駅前のコンビニは全部決まってしまっていて、これじゃあバイトができないって思いました。
一応、喫茶店とかカラオケボックスも当たってみました。
でも、全部遅かったの
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私の心と肉体は血みどろの傷だらけでもうボロボロの状態です。
あの時、あの海辺で、私があの3人組の男たちの誘惑に乗りさえしなかったら、こんなことにはならなかったでしょう。
それを思うと自分の軽率さが、つくづく情けなくなります。
今から思い返してみると、私はとても浮かれていました。
私に心の隙があったのです。
そしてあの男たちは、そんな私の隙を狙って、さんざん肉体を甚振り、傷つくほどに嬲ったのでした。
私を犯した男たちというのは、海辺のレストランでアルバイトをしていた大学生の3人組でした。
私は会社の同僚2人と、土日の休みを利用して、湘南地方のK海岸へ遊びに行きました。
夏休み前で、まだそれほどの人出ではありませんでしたが、それでもウインドサーファーたちで賑わっていました。
私は同僚の佑美子と麻利の2人と一緒に水着姿になって軽く泳ぎました。
天気は快晴で泳ぐには絶好の日和でした。
2、3時間、3人で楽しくはしゃぎながら泳いだり、砂遊
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バイト少女と初めて肉体関係を持ちました。
都内下町でスーパーの店長をしています。
大きめのボックスカーで通勤しています。
名前はミキ(仮名)、大学の2年生です。
身長は160cmくらいで細身。
見た目で貧乳だとわかります。
小顔で長くて細い脚。
いつもフルーティーなシャンプーの香りをさせている、純情そうな娘でした。
バイト少女がレジ業務でトラブルを起こしました。
その夜、閉店後に他の従業員が全員帰ってから、店の駐車場に停めてある私の車の中で叱責して、脅して、仕事の失敗を許す代わりに肉体関係を結ぶことで了承させました。
聞くと、今年の春休みに彼氏と初体験を済ませたばかり。
男は私で2人目だとか。
広めの車内で自ら服を脱がせて全裸にさせました。
綺麗で新鮮な肢体をしています。
誰もいない店の駐車場。
もう興奮が抑えきれませんでした。
ピンク色の薄いリップクリームが塗ってある
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私はおしっこがしたくなり、おじいちゃんに「トイレに行かせてください」とお願いしました。
おじいちゃんは手を離し、「四つん這いで行け」と命令しました。
私は四つん這いでトイレに向かいました。
おじいちゃん達の笑い声がして、すごく惨めで興奮しました。
トイレの後、フラフラしながら普通に歩いて戻ってしまいました。
席のそばまで行くとおじいちゃんに怒られました。
おじいちゃんは、「罰として、みんなにパンツを見せろ」と私に言いました。
わずかに残った理性で、会社の人の前でパンツは見せられないと思い、私は固まっていました。
そんな私におじいちゃんが命令口調で言いました。
「そら、下を脱げ」
私を睨みつけて命令するおじいちゃんの言葉に私の心は抵抗できませんでした。
私はスウェットの下を脱いでパンツだけになりました。
私の水色のパンツを見ておじいちゃん達が笑いました。
おじいちゃん達は私のすぐそばまで来て、私のパンツに顔
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これは俺が高2の時の話です。
俺は高校に入り、隆と直樹の2人と仲良くなった。
隆と直樹は俗に言う不良グループ。
しかし不思議なことに、なぜかそこに地味めな俺が入ってしまった。
俺は2人に憧れを抱く反面、負い目も感じていた。
ある日、3人で酒を飲もうとなった。
当然、まだ居酒屋などには行けず、家でも飲むわけにはいかないので、誰にも見つからないようにとラブホに入り、飲むことにした。
ラブホで飲み会がはじまると、その日初めて酒を飲んだ俺は気持ちが良くなっていた。
そんなタイミングで隆と直樹がAVを見始めたもんだから、ほろ酔い状態の3人は興奮してきてしまった。
いきなり隆が俺に、「誰か女呼べよ」と言い出した。
俺が、「誰もいないよ・・・」と言うと・・・。
「ほら。たまに話に出てくる近所の女いるじゃん」
俺はさすがに「ダメだよ!」と言ったが、隆は酔っているせいなのか、これが本性なのか、「お前、まだ童貞だろ?オレらが手助けしてや



