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大学生の頃、やたら遊びまくってた友人がいた。モテない俺が言うのもどうかと思うが、顔はそんなイケメンというわけじゃない。正直なところドラえもんの「野比のび太」に似てる感じなんだよね。だから初めて「セフレがいる」と聞いた時は笑ってしまった。でも実際は次から次にセフレを作って遊びまくっていた。
ずっと何でだろうって思っていたが、ある時にその理由が分かり唖然とした。ほぼ全員がメンヘラちゃんだったんだよね。本命とかサブの彼女は違ってたけど、セフレにしていたのはほぼメンヘラというね。あ、ちなみに彼女とかも普通にいて、いつも二股状態だった。本命とキープみたいなサブの子。のび太がそんなにモテるのか?ってマジで思ったけど、実際に目の当たりにしてるからなぁ。ちょっと脱線するけど、俺がヤツを観察し続けて分かった3点を書いてみる。
・メンヘラへの同情がゼロ
・めっちゃマメ
・尽きる事のない性欲の持ち主
これに尽きるかなとw同情心が無い冷酷な性格で、自分のせいでその子が最悪の状態になっても「ん?俺関係ないでしょ」ぐらいにしか思わないんだよね。「俺のせいじゃないし」
ちょっと前の事なので、思い出しながら書きます。
事が事なので、詳細については勘弁して下さい。
俺も怖いのとか嫌なのでw
勤めてた会社をリストラされて、辿り着いた先は金融系の会社でした。
表向きはちゃんとした金融会社でしたが、実は裏では怖い系の事をやってたんです。
そんな事は全く知らなかったので、1年ぐらいはただひたすら真面目に仕事してました。
取り立てとかそんな怖い業務では無く、俺はほとんど事務系の仕事でした。
7ヶ月ぐらいした頃に初めて取り立てに同行した事があります。
でも皆さんが想像するような取り立てではなく、お茶を飲みながらほんわかした現場でした。
こちらがいろいろと提案したり、それに沿ってどうしていくか相談するだけ。
だから本当にちゃんとした会社だとばかり思っていたんです。
その後2ヵ月ぐらいした辺りだったでしょうか。
社員が一斉にインフルエンザにかかってしまい、業務が機能しなくなる事態になりました。
そしてこの時に初めて常務と接待の場へ行った
先輩に誘われてよく行ってたキャバクラがあったんすよ。
仕事も絡んでるから断るに断れず、毎回イヤイヤながら付き合ってました。
田舎だから1タイム5~6千円てなもん。
俺は指名とかする気なんて更々無いから毎回フリー。
でも毎月のように行ってると顔馴染みのキャバ嬢もできるわけで。
指名しなきゃいけない雰囲気をヒシヒシと感じてました。
いつだったかマリエっていう20歳の顔馴染みが隣にいた時でした。
「指名しちゃえばイイじゃん」と先輩が要らぬ言葉を。
自分のお気に入りの前でカッコつけたかったようで、超上から目線で言われた。
先輩が指名してた子とマリエは仲が良く、高校の同級生なんだって。
変に断る空気でも無く指名するハメに。
それからは毎回マリエを指名するようになってた。
アゴより少し長いぐらいのミディアムショートっていうのかな。
そんな髪型で金髪に近い色。
猫みたいな顔しててツンツンした態度と妙にマッチしてる。
とにかく黙ってれば顔はかなり可
公立の小学校で教えてた頃、モロに好みな先生が赴任してきた。
残念な事に彼氏がいるとすぐに判明し、同僚たちも落胆したのを覚えてる。
少しでも仲良くなろうと頑張る同僚もいたが、完全にシャットアウトするオーラ。
飲みに行っても1軒目で必ず帰り、付け入る隙が全く見当たらない。
典型的な美人タイプで、ハッキリとした顔立ちをしてた。
とりあえず名前は成美としておきます。
AV女優の紗奈っていますよね、あんな感じでネコ系の顔立ちです。
身長は165cmぐらいあったんじゃないかな。
スレンダーで高身長、しかも某国立大卒という才色兼備。
仲の良かった女の先生がいうには、彼氏もカッコ良くて美男美女カップルとの事。
ブサイクでモテない男には手の届かない女。
だから俺は希望も持たず、ただの同僚として見ていた。
特別喋る用事も滅多に無いし、成美も眼中に無い同僚と思っていたはず。
そんな成美が一瞬で手に届くようになった出来事がありました。
成美が赴任してきて1年後、俺
Tシャツの上から乳首を軽く摘まむと、なぜか逃げようともしない。
俺が乳首をイジってるのを、ただ動かずに受け入れてた。
もしかして楽しむ思考に変わったのかも、って思いながら、今度はキスをした。
やっぱり逃げるどころか普通にキスに応じてきて、彼氏にするような濃厚なキスを返してきた。
「今日はやたら可愛いな。楽しむ方向になったんか?」
「だって。。。。そうじゃないと。。。。つらいもん。。。」
ベッドに押し倒し、Tシャツを捲り上げて乳首に吸いついた。
もうピンと乳首は立っていたから、舌先でクルクルと舐め回した。
「は。。。。っ、はぁっ、ん。。。」
「もうこんなに乳首がコリコリになってるぞ」
「は。。っ。。。。あぁ。。。。」
俺自身がシャワーを浴びたかったけど、その前にやってみた事があった。
初めてミホとヤってから、テクニックをまた読み直して復習してきたテクニック。
それを試したくて、とりあえずこのまま続行する事にした。
乳首の舐め方、キ
騎乗位をやらせたら「できないよ。。」なんて言うから
「これじゃいつまで経ってもイカないぞ?帰れなくても良いのか?」って言ってやった。
うまく動かない腰を左右で掴んで、前後に動かしてやったりして、なんか指導してるみたい。
それでもクリが擦れて気持ちイイらしく、指を噛んで喘ぎ声を堪えてた。
そこでまた乳首を強く摘まむと、んんん。。。て苦しそうな顔しながら興奮してるっぽい。
上に乗せたまま抱き締めて、今度は下から突き上げながらキスをした。
「一番好きな体位は?」
「うしろ。。。」
やっと素直になってきたかと笑いそうになった。
だから最後はバックでしてやろうって思って、四つん這いにさせた。
あんな生意気で嫌味だけど美人な女が四つん這いでアソコをパックリ開けてる姿。
それだけでも猛烈に興奮する。
しかもアソコはベッチョリ濡れてて、白い液体まで付着してた。俺のチンコにも。
亀頭を押し当てて力を入れると、ニュニュニュと簡単に奥まで入っていった。
そのまま
何度か腰を振ってもう我慢ができなかったから、俺はそのままミホを押し倒した。
荒々しくパンツを脱がせて、強引に生のままチンコを挿入した。
「ダメッ!ゴムつけて!!!イヤッ!!!」
凄い濡れてたせいで、簡単に亀頭全体が入っていった。
グッと力を入れると、そのまま簡単に奥まで。
「いやぁぁっ。。。。。」
「奥まで入ったぞ。しかも生で。俺のチンコが生で入ってるんだぞ?どうだ?ムカつくだろ」
奥に押し当てるようにして言ってやった。
口を強く結んだ感じのミホは何も言わなかった。
「別にお前を気持ちよくさせようなんて思ってないからな。だから喘ぐ必要ないからな」
そのまま俺は腰を動かし始めた。
キャミを着たままのオッパイを上から強く揉みながら、ただひたすら腰を振った。
「んっんっ。。。んっ。。。んぁっ。。。。んっ。。。」
「なに喘いでんだよ」
「喘いでなんてっ。。。ないっ。。。んっはっ。。。。」
俺の方は全く向かず、ただひたすら
下着の上から人差し指で割れ目を上から下になぞった。
感じるわけでもなく、ミホは小刻みに震えているようだった。
おもむろにアソコに鼻を押し付け、俺はニオイを嗅いだ。
「ちょっと!ヤメてっ!!いやっ!ヤメてってばっ!!」
「おいおい、すげぇ~ニオイだな。ヤリ過ぎていつも濡らしてんのか?」
「そんな事っ。。。。濡れてないし。。。。いやぁっ。。。。」
「クセーマンコだな。こんなクセーのにいつも彼氏に舐めさせてんのか?」
「臭くないもん。。。。もうそんな事言わないでよ。。。。。お願い。。。」
「お前が生意気だからだろ~が。俺は頼まれてセックスしてやろうっていうのに」
「ゴメンなさい。もう変な事言わないから許して。。。。」
「じゃ奴隷でイイのか?」
「それは。。。。」
「イヤなら別に良いんだけど。どうせヤルなら言う事聞いてくれないとな」
「変な事しないなら。。。。言う事は聞きます。。。。」
「奴隷になりますって言えば?」
約束では月に数万でも返済するって事になってた。
別に利子とかはいらないけど、ちゃんと返すって条件で貸したお金。
なのにこのアホ女はいっこうにバイトも見つからない。
2ヶ月経っても3万すら返せない状態だったから、ムカついてメールした。
俺がバイトしてるのに、コイツは彼氏と遊んでたらしい。
かなり怒ってメールしたら、返信がパタリと無くなっちゃってさ。
完全にバックれ?って状態になりやがった。
だから次の日に友達に聞いて、バイトが終わってからそのまま原チャリで家に行った。
オートロックのマンションに住んでて、インターフォン鳴らしても出てこない。
「このままシカトするなら、明日学校でバラすからな!」ってメールした。
メールが返ってきて、下で待っててくれって。
急いで降りてきたのか、アホ女はスエット姿だった。
近くのマックに移動して、こんこんと説教してやった。
神妙に聞いてた最後になって言ったと思う?
「アタシとエッチしたら幾らになる?」だってさ。
俺の大学生時代はバイト三昧だった。
今もそうだが女にモテるような見た目じゃないから、時間潰しも兼ねてバイトしまくってた。
1年の時に家庭教師やってた子が、見事志望校に入っちゃってね。
俺のおかげってクチコミで、2年の時は2人の高校三年生を受け持ってた。
しかも破格のバイト料で。
遊ばないからバイト代は貯まる一方。
だから大学の友達の間では、コイツは貯め込んでるってよく言われてた。
現実マジで貯金はかなり貯まってたし。
ぶっちゃけ言うと、普通に3桁あったからね。
3年の時も2人の子を受け持ってて、貯金も増える一方。
いつもと変わりない毎日を過ごしてた3年の6月、ある友達から女の子を紹介された。
友達っていってもそんな仲の良い友達じゃないよ。
一応同じ授業が何個もあって、会えば軽く世間話をするぐらいの知り合い。
紹介されたのは女の子。
同じ授業もあったから知ってる顔で、かなり美人な部類の子。
うちではミスコンなんてないけど、あったら確